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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第2章 友崎咲子の場合(4×・主婦) *復刻版*
「だめだね、お仕置きだね」
俺はズボンを下ろしてお袋の痴態を見て勃起したチンポを晒す
「あっ、あぁ」
俺はソファに上りお袋の口に勃起チンポを押し込む
「うっ!うぅ!うぐぅ、ぐぅ!」
「歯立てるなよ?あー、やっぱ淫乱ド変態なだけあって母さんの口の中は最高だな」
そんなこと言いながら腰を振と、じゅぼ、じゅぼ、腰を振る度に卑猥な音が出る
「うーぅ、うぅ!うぅ、うぅ」
「あー、気持ち良いよ、母さん、イキそうだよ。出すよ、あー、出る、出る、でるぅ!!」
お袋の口内にほとばしる俺のザーメン。
「うぅ、ぐぅ、うぅ、うぅ、ぷふぁ」
お袋の口から涎混じりのザーメンが垂れる

♎月♪日
3人で夕飯が終わり親父はソファに座りTVを見ながらの晩酌を楽しんでいる。
お袋は片づけ中だ。
俺はお袋にそっと近寄り尻を撫でる
「きゃっ!」
「しっ!」
TVのほうから
「どーした?」
「な、なんでもないわ」
「そっか。咲子、肴を頼む」
「は、はい」
そんなやり取りの間もお袋の尻を撫でまわし
「ほら、声出したらオヤジに聞こえちゃうだろ?」
「や、やめて」
「だめだね。ほら、ケツを突き出せよ」
尻を突き出させてスカートを捲りショーツ越しにマンスジをなぞってやる
「はぅぅ、だ、だめぇ」
そんな事言うが所詮は牝、マンスジはしっかり湿っている
「だから声出すなって、それに早くツマミ持って行ってやれよ」
そう言いながらショーツの横から持っていたピンローをマンスジにあてがいスイッチを入れてボックスをショーツの横に挟む
「取るんじゃねぇぞ?ほら、もってけよ」
「はい」
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