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牝犬の刻 -牝に堕ちる悦び-
第2章 友崎咲子の場合(4×・主婦) *復刻版*
言われるがままツマミを用意したお袋は親父のところに持っていくが若干ふらついているようだ
親父の横に座ってツマミを出すと親父が
「お前も付き合えよ」
「でも、まだ片付けがありますから」
「後でもいいだろ?」
「じゃあ、一杯だけ」
必死にピンローを我慢しながら一杯付き合ってるのを親父は知らないかと思うと見ていて笑いがこみ上げる
‐親父、あんたの女は息子にピンロー入れられてるんだぜ?‐
それから小一時間、どうやら親父は酔って寝てしまったようだ。
が、そんな事は構わずキッチンでは・・・・・
ピンローはそのままにして先ほどと同様お袋に尻を突き出させてスカートを捲りショーツを横にずらし尻肉を拡げて俺は尻穴を舐めて変態行為に興じていた
舌先を延ばして突き刺すようにペチャペチャと音を立てながらお袋の尻穴を堪能する。
お袋は声が出ないように片手で口を塞ぎながら声が漏れないように頑張っている
俺は立ち上がり、口を塞いでいる手をどけてお袋の口の中へ舌を入れて思いっきりお袋の舌に絡めてやる
「うー、うぅ、ぅん」
「どうだ?自分の糞の味は?ちゃんと拭いているのか?トイペの屑も付いてたぜ?(笑」
「い、ぃや」
「母さん、尻穴舐めてたら興奮して勃起しちゃったよ」
お袋の手をズボン越しに自分の勃起したチンポに当てて擦りつける
チャックを下ろして勃起チンポを出すとお袋にシゴかせながらもう一度舌を絡めてピンローをマンコに入れたまま指でクリを責めてやる
「はぁ、はぁ、だ、だめぇ、た、たっくんぅ、お、おかぁさん、い、いっちゃ、ぅん」
「だめだ、イクなよ?やめちまうぞ?」
「い、やぁ、やめ、なぃ、でぇ」
「だったら我慢してシゴけよ。母さんの手コキ気持ち良くて出そうなんだ」
「で、でるのぉ?」
「あぁ、母さんのパンティにかけてやるよ。欲しいだろ?ザーメン」
「あぁ、ほ、ほしぃ、ざーめん、ほしぃ」
お袋の手コキに力が入る
「あぁ、イきそうだ」
手コキさせながらスカートを捲り上げもう片手で持たせ、パンティのクロッチ部分に狙いを定めて姿勢を固定
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