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レイプでグチュグチュ
第1章 始まった驚異
「…アァ…ッ…ン…アッ…ッ」
「気持ちいいの?百合ちゃん。そんなに身をよがらせてー……あぁ、またイキそう?」
クスクスと嫌な笑いをしながらわたしを愛おしそうに見ているこの男。
名前は確か、榛原と言っただろうか。
わたしはこの男に拉致されあろうことかレイプまでされている。
「ファ…ンハッ……も、もう…許して下さいー……アァッ!!」
オマンコにおかれた電気マッサージ機でもう、何回イカされたことだろう。
知ってる?
手に持つタイプの電気マッサージ機って、凄い振動で、オマンコに当てると一分足らずでイってしまうことを。
しかも、わたしの今の格好といったら全裸で仰向けにされて、両腕を大の字に鎖で縛られて、足は上に持ち上げられ、そこでおまんこがよく見えるように縛られて、知らない部屋に榛原と二人だ。
「…ヤァっ!!……も、イキたくないよぉー……ファッ…アン…ッ!!」
「こんなに気持ちよさそうにおまんこグチョグチョにしてるくせに…百合ちゃんは嘘つきだね。」