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レイプでグチュグチュ
第1章 始まった驚異
榛原はわたしの上に馬乗りになって、おまんこに括り付けられていた電気マッサージ機を外した。
………これで、わたしの驚異は終わるー………
なんて安堵もつかの間、わたしはすぐに更なる苦しみを味わうことになる。
榛原が用意したのは、炭酸飲料とポンプ。
こんな物で何をしようというの?
わたしが疑問をもっているのが伝わったのか、榛原はクスッと笑った。
「ねぇ、百合ちゃん。炭酸飲料ってさ、おまんこの中に入れたらきっとシュワシュワって気持ちいいと思わない?」
い、今なんて彼は言ったー………?
炭酸飲料をおまんこに入れる?
そ、そんなことー………
「いっ、嫌よっっ!!ヤダっ!!や、止めてー………!!」