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濡華 ~妹、涼華の過去~
第3章 夏休み
「ぁぁあっ、逝くぅぅんっ…ぁぁっ…出てるっ……おじさんの中でドクドクって…やぁっ……熱ぃっ……いっぱいっ…やぁっ…また逝くぅっ…」

「鈴ちゃんのおまんこっ凄いよっ…そんなに締められたら射精っ…止まらないじゃないかっ…」

何度も脈打つ肉棒に蜜壺だけでなく身体も乳房も痙攣しているように震わせていった。

ようやく終わった射精…ずるずると引き抜かれる肉棒を咥え込まされていく。
荒い呼吸のまま素直に口を開いた。
私の顔を跨ぎ、腰を沈める上田の肉棒は硬いまま喉を貫いてくる。
喉を開いて受け入れる私は嬉しそうに目を細めていた。

その夜はそれで終わらなかった。
二人でお風呂に入り、ソーププレイも教わった。
ずっとゴム無し…胸にかけられ…顔にかけられ口に出され…そして中に出されていった。
私も抵抗するどころか…おねだりしていた。

最後の中逝きで私は気を失ってしまった。
ベッドで目が覚めると上田はどこにもいなかった。
テーブルの上には料金を遥かに超える額のお金が置いてあった。

私は一人でまたシャワーを浴びた。
自ら淫裂に指を挿れて掻き出していく。

【すごい…こんなにどろどろの出されちゃったんだ…できたらどうするつもりよ……】

一応、万が一の時のためにアフターピルを杏奈から持たされていた。
こんな処方されたわけでもない怪しい薬にどれだけの効力があるのか疑わしかったが飲むしかなかった。

【あんなにお金置いてってどうしろっていうのよ……】

制服代と口止め料も入っているのだろう。
私が杏奈に報告したら、上田と名乗った男はどうなるのか考えたらゾッとした。
とりあえず、いつもの金額を杏奈に渡すことにした。

待ち合わせの時の服を着る。
下着の替えは用意してある。
使い物にならなくなった制服も下着もゴミ箱に押し込んだ。

そして自らのお腹を撫でながら…

【こんなの教えられたら他の男じゃ満足できないよ……】

まだ上田の肉棒が挿っているような感覚がした。

それ以来、上田から指名が入ることはなかった。
それでもこの仕事は続けていた。
もう3週間自宅には戻っていなかった。
上田と常連さんのおかげでお金には困っていない。

もうすぐ2学期が始まるなと思っていると、杏奈が補導されたと連絡が入った。

杏奈のマンションでしばらく一人でいたが、警察の人がすぐにやってきた。
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