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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第7章 陰謀
「由美香…あんたのご主人様は酷い奴だねえ」
そんなことを言いながら
霞ヶ浦は、ゆっくりと由美香の緊縛を解いてゆく。
後ろ手に縛られていた腕は
そのポジションが当然というように
しばらくは肘がうまく伸ばせない。
霞ヶ浦は由美香を無理やり内診台から降ろすと
「自分の体をよく見なさい」と
鏡張りの壁に向けられた。
『綺麗…』
ああ…私はこんな風に体を彩られる事を
ずっと待ち望んでいたんだわ
鏡に写る自分の姿は
縄目がくっきりと浮き上がり
まるでタトゥのように
白い肌に赤いアザを描いていた。
「ありがとうございます、霞ヶ浦さま…」
感謝の言葉がすんなりと自然に発することができた
言葉だけでなく
由美香は霞ヶ浦の足元に土下座して
彼を神のように崇めた。
「すごい!さすがに先輩だ!
短時間で由美香をそこまで調教するなんて!」
伊織はマジで感激した。
土下座しなさいと命じなければ
自分の前にひざまずくことさえしない由美香を
自分の意思で
こんなにも自然に土下座させてしまうとは
「私も負けていられないな」
伊織は寝転んでいる佳子の腹の上に馬乗りになって
蝋を取り払ってスベスベになったおっぱいで
パイずりをさせ始めた。
蝋のパックにより
肌はスベスベになっているので
すこぶる気持ちがいい。
伊織は佳子の手錠を外してあげた。
「ほら、両手が自由になりましたよ
誠心誠意を込めて私にパイずりを楽しませなさい」
「かしこまりました…
伊織さま、気持ちよくなってくださいませ」
佳子は垂れ乳を左右から持ち上げて
たっぷりの谷間を作って伊織のペニスを
真心込めて挟み込んだ。