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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第7章 陰謀
「おいおい、伊織くん、
私のペットを壊さないでくれよ」
あまりにも大きな悲鳴をあげるものだから
いくらなんでもやりすぎではないかと
霞ヶ浦は心配げに声をかけた。
「先輩、大丈夫ですよ
このメス豚ちゃん、すごく濡れているから
アソコを焦がす前に蝋は冷えて固まってますよ」
滴る蝋は次々と佳子の秘所に落下して
みるみるうちにおまんこに蝋のベールを作る。
「綺麗ですよ!
なんて美しいんだ!!」
感激して興奮しまくりの伊織は
股間のモノを硬く勃起させて
蝋の雫の上に我慢汁を滴らせた。
伊織はフッと蝋燭の火を吹き消すと
ずぼっと佳子のアナルから引き抜いた。
そしてアナルに突き刺さっていた部分を
クンクンと匂いを嗅いで
「うん、上品な香りです」と褒め称えた。
「ん?どんな香りか嗅いでみたいですか?
仕方ないですねえ…
特別ですよ匂いを嗅ぐだけではなく
じっくりと味あわせてあげますよ」
伊織は佳子の顎に手をかけて
無理やりに口を開かせると
蝋燭を口いっぱいに頬張らせた。
「うゲェぇ!…ううぅぅ!!」
口の中に苦い味が広がる。
それと共に胃から酸っぱいものも込み上げてくる。
こんなにも虐げられているのに
ゾクゾクするほどに感じてしまう。
膣からは喜びの涙が涌き出ているのに
蝋で蓋をされてしまって流れ出すこともできず
溜まった愛液で膣が膨れてゆく。