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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第8章 メス犬とメス豚
「なあ、伊織君、
せっかくだから二人一緒に調教してあげよう。
君のメス犬と私のメス豚、
どちらも可愛いペットなのだから
一緒に調教するのが良いだろう
二人一緒なんて夢のようだろ?
これもいい思い出になることだろう」
「先輩、さすがです!
二人に夢のようなひとときを
私たちからプレゼントしましょう」
由美香は霞ヶ浦の手によって立たされ
佳子の正面で天井から垂れ下がる2本の鎖の一つに
手枷を付けて繋がれ、
佳子も同じように由美香と向かい合う形で
ようやく自由になった両手を
再び手枷をされて拘束された。
由美香と佳子は二人とも同じ格好で向かい合って
身体と身体を密着させられた。
GカップとFカップの乳房が重なり、
押し潰すような形となり、
さらに佳子は首輪を嵌められ
由美香と佳子の首輪どうしを
短い鎖で繋がれてしまった。
「ああっ!いやん…恥ずかしい!
あぁ…佳子さんの…
佳子さんのおっぱいが当たるのぉ!」
「そうか、そんなにペット同士の戯れが嬉しいか
ならば、もっと密着させてあげないとな」
「伊織くん、二匹をもっと密着させましょう」
「先輩、いいですねえ
久しぶりにワクワクしてきましたよ」
伊織は霞ヶ浦の意を汲んで
双頭バイブと呼ばれる長さ50cmの
レズプレイに使用するバイブを
手にすると
「さあ、足を開きなさい」と
双頭バイブの片側を濡れそぼる由美香の女芯に
突き刺した。
「あうっ!嬉しいです
ご主人様直々に
私のおまんこに刺してくださるなんて」
そのバイブで
おまんこが擦りきれるほど
ズコズコしてもらえるものだと由美香は喜んだ。
妖しい表情を浮かべる由美香を
唇が触れあうほどの至近距離で
佳子は由美香を睨み付けた。
「心配するな、メス豚、お前にも挿してやろう」
霞ヶ浦は、由美香の股間から伸びている
双頭バイブの片側を手にすると
それをU字型に曲げて佳子に突き挿すために
蝋燭で固められた股間の蝋を
一気に剥がした。
パリパリパリ…
尻穴から女陰にかけての蝋の塊が
無惨な形で引き剥がされる。
おまけに蝋は陰毛をも塗り固めていたので
ブチブチっと大量の陰毛が蝋と一緒に剥がされた。