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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第8章 メス犬とメス豚

「うほっ!汚かったおまんこが
綺麗になって良かったなぁ」

これが、お前のまん拓だと
引き剥がされた蝋の塊を佳子に見せた。

それは綺麗に佳子のおまんこに型どられて
マニアが見れば涎を垂らして喜ぶほどの
見事な出来映えだった。

「さあ、綺麗になったおまんこに
双頭バイブを突き刺して
由美香と一つになりなさい」

それぞれの花芯に挿入され、
由美香と佳子の花芯はバイブで繋がれてしまった。

「そ、そんなぁ…
この女と同じ道具で戯れと仰るのですか?」

「不服だと言うのですか?」

霞ヶ浦は佳子の言葉に不快そうに顔を歪めた。

「先輩、股間だけ繋がるのは
イヤだと言っているんですよ」

由美香と佳子は伊織が手にした
ボンテージテープと呼ばれる拘束用の
黒いテープで胸と腹を密着させられた。

「おいおい、それじゃあ不恰好だろ」

伊織からボンテージテープを奪うと
霞ヶ浦は、さらに太股と膝、足首同士も
ひとまとめにボンテージテープで
グルグル巻きにしてしまった。

由美香と佳子は股間と乳房を
押し付け合うような形で拘束されており、
花芯に挿入された双頭バイブは
奥まで突き刺さり、
少しでも腰を動かすと
相手を刺激することになってしまう状況だった。

「ほら、壁の鏡をみてごらんなさい」

霞ヶ浦に促されて屈みに目をやると
二匹のメスが黒いテープで
一体の生き物にされていた。

佳子は由美香と繋がれてしまった無惨な姿に
言葉を失った。

「ハァ…ハァ…な、何これ…うっ…こんな格好。あ、あぁっ…由美香さん、動かないで!…」

「よ、佳子さん…あぁ…くっ…はぁぁ…」

動かないでと言われても
ひそかにバイブの先に媚薬が塗り込まれていたので
アソコがムズムズして
腰を動かさずにはいられなかった。


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