この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り第二章
第8章 メス犬とメス豚
「金沢くん…覚えてらっしゃい!」
由美香は金沢の顔面めがけて
ペッと唾を吐きかけた。
「いいのか?こんなことをして
僕がサドとして社長に認めてもらえれば
あんたをお下がりとして
僕にくれると約束してくれたんだ。
言わば、僕は将来のお前のご主人様になるんだぞ」
『私がお下がり?
私はもう用済みなのですか?』
愕然とした表情で由美香は伊織を見つめた。
当の本人の伊織は、
由美香の視線に気づいてニヤリと笑った。
動揺する由美香に対して
金沢は悠然と由美香と佳子の尻の穴に
電流を流していった。
尻の穴にパンパンに押し込まれた太い電極棒。
そこに電流を流されると、
二匹のメスは白目を剥いて悶絶した。
「あわわわわ…!」
「ひえぇぇぇ…!」
由美香と佳子を取り囲む
男たちは二匹のもがき苦しむ姿を
笑いながらの罵った。
「あがぁぁ!!ひぃぃ!
お、お尻がぁ!うわぁ!はぁっ、あぁっ…
くはぁ!うぅ…ハァ…ハァ…
もう、許してください…」
「ひ、ひぃぃ!はぁぁぁ!!
あがぁ!はぁっ!ゆ、許して!許してくださいっ!
はぁっ!あぁっ!た、助けて!はぁっ!」
地下室に巨乳二匹の叫び声が響き渡っていった。
その後、二匹のメスは監禁するかのように
小さなゲージに裸のまま放り込まれた。
小さいゲージゆえに
体を伸ばすこともできず
体を丸めて次の調教を待つこととなった。
由美香は金沢の顔面めがけて
ペッと唾を吐きかけた。
「いいのか?こんなことをして
僕がサドとして社長に認めてもらえれば
あんたをお下がりとして
僕にくれると約束してくれたんだ。
言わば、僕は将来のお前のご主人様になるんだぞ」
『私がお下がり?
私はもう用済みなのですか?』
愕然とした表情で由美香は伊織を見つめた。
当の本人の伊織は、
由美香の視線に気づいてニヤリと笑った。
動揺する由美香に対して
金沢は悠然と由美香と佳子の尻の穴に
電流を流していった。
尻の穴にパンパンに押し込まれた太い電極棒。
そこに電流を流されると、
二匹のメスは白目を剥いて悶絶した。
「あわわわわ…!」
「ひえぇぇぇ…!」
由美香と佳子を取り囲む
男たちは二匹のもがき苦しむ姿を
笑いながらの罵った。
「あがぁぁ!!ひぃぃ!
お、お尻がぁ!うわぁ!はぁっ、あぁっ…
くはぁ!うぅ…ハァ…ハァ…
もう、許してください…」
「ひ、ひぃぃ!はぁぁぁ!!
あがぁ!はぁっ!ゆ、許して!許してくださいっ!
はぁっ!あぁっ!た、助けて!はぁっ!」
地下室に巨乳二匹の叫び声が響き渡っていった。
その後、二匹のメスは監禁するかのように
小さなゲージに裸のまま放り込まれた。
小さいゲージゆえに
体を伸ばすこともできず
体を丸めて次の調教を待つこととなった。