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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第8章 メス犬とメス豚
悶絶する二匹のメス…
その様子を見ている伊織と霞ヶ浦は
由美香と佳子の電流に悶える姿を
ゲラゲラと笑いながら罵った。
「ひぃぃぃ!い、イヤぁ!
止めてっ!止めてください!あがぁぁ!あぁぁ…」
「あがぁぁ!い、痛いっ!
あぁ!助けて!くはぁ!あぁっ!はぁぁ…」
徐々に乳首とクリトリスへ流される電流の電圧を
金沢はアップさせてゆく。
身体に流される電流は
ピリピリという刺激から
ビリビリという刺激に変わっていった。
電流責めに悶え、卑猥な双頭バイブで繋がれて
拘束された全裸の巨乳二人に
サド男たち興奮しまくった。
乳首とクリトリスに流される電流。
そして双頭バイブによる花芯の刺激。
痛みと快楽を同時に送り込まれ
由美香は恐怖から軽く失禁してしまった。
「おやぁ?、由美香、君、漏らししちゃったね
いい歳して恥ずかしくないんですか?
それにこんな人前で…
社長、霞ヶ浦さん、こんな粗相をするマゾ奴隷には
お仕置きしないとダメですよね?
もちろん連帯責任で二人に」
「そうだな。パートナーの粗相は
連帯責任だろうな。
そうだ!二人の尻の穴にも
電流を流すことにしようじゃないか。
君、やってくれるよね?」
金沢は自分の意見を取り入ってくれたことに
気分をよくして
電極棒を二匹の尻の穴に突っ込んだ。