この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り第二章
第9章 決別

「ほら、あなたのご主人様がこっちを見てるよ」

伊織に見つめられて
霞ヶ浦に抱かれて官能に火をつけられて
悶える姿をご主人様に見られたくなくて
顔を背けようとするのを
霞ヶ浦の手が伊織と見つめ合えとばかりに
そちらを向けられる。

「ほら…せっかく飼い主公認なんだから、
しっかり見せてやろうじゃないか」

霞ヶ浦はクルリと由美香の背後に回り
隣でハメ合っている男女の方を向かせて座らせた。

そして後ろから耳を噛まれて、
「さあ、見せてあげなよ」と脚を広げられる。

「やッ…ッぁぁッ…んん」

開かれた脚の間は、
テラテラといやらしい液で濡れて光っていた。

「伊織くん、やばいよね、この汁…」

腕を前に回し、由美香のアソコを弄くる指。

グチュクチュクチャ…

音を立てて、その指を受け入れる由美香…。

「ぁぁぁっ、ンン…ダメ、や…ッ」

「嫌とか言いつつ、腰動いてるけどね…」

「ぁッ…ハァ…ンッ」

「…指だけじゃもの足りなくなってませんか?」

いや…
こんな姿…ご主人様に見せたくないのに…

「ぁぁッ…ンッぁッ…も、っと…ンン…ンッ」

見せたくないのに
勝手に悶える声がでてしまう。

「もっと何ですか?」

見られてるから…?
こんなにも気持ちいいの?

「…我慢…出来ないの…ンッぁッ…ぁぁッ…」

「ちゃんとご主人様の目を見て
私に何をして欲しいか言わないと…」

だめ…流されちゃ…
霞ヶ浦に魔法をかけらたら
ご主人様に嫌われてしまう…

でも…

「お願、いンッ…挿れて…ッ
ぁぁッ…かき混ぜて…んんッ」

「よく言えましたね…
ぐちゃぐちゃにかき混ぜてあげますよ」

そのままご主人様の目の前で、
霞ヶ浦のモノを受け入れ、
はしたなくても由美香はあえいだ…。

/130ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ