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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第9章 決別
「下のお口でも清涼感を味わいなさい」
霞ヶ浦は自分の人差し指と中指を口に含み
唾液をたっぷりと纏わせて
ズボっと由美香のアソコに埋め込んだ。
スースーする清涼感がたっぷりと染みた指…
クリトリスが味わったピリピリ感が
膣にまで襲ってきた!!
もう、だめ…
あえぎ声を聞かせたくないと
口を塞いでいた手を外して
由美香は大声で叫んでいた。
「逝っちゃっっっ…うよぉおおっっ!!」
「さあ、逝きなさい」
霞ヶ浦は股間から摺り上がって
由美香の顔を見つめた
「女は逝くときの顔が一番可愛いんです」
そんなことを言いながらも
清涼感を纏った指をドリルのように
由美香のアソコをグリグリさせる。
「ひゃああああっっっ!!!!」
体が勝手に跳ね回る。
顔を見られながら
おまんことクリトリスを弄られながら
由美香は絶頂に達した。
恥ずかしくて、気持ちのよい余韻がやってくる。
「すごくき気持ちよさそうでしたね?
そんなに良かったですか?」
「おかしくなりそう…
死んじゃうかと思いました…
ああん…まだアソコがスースーしてます」
「じゃあ、今度は私にも
感じさせてもらいましょうか」
霞ヶ浦は由美香の足首を掴んで
Vの字に股間を広げた。
そして巨根を一気に奥まで挿し貫いた。
「くうっ!」
「おおっ!本当だ!
チンポがスースーしますねえ」
ペニスに感じる清涼感を味わいながら霞ヶ浦は
初めてといっていいほど腰を全力で振った。
「いやん…逝ったばかりだから…感じすぎちゃう」
足をVの字に広げられながら
由美香も器用に腰を揺すった。