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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第2章 ホステス
変態め!
盛りのついた雌ネコめ!
いや、そのでかいケツはブタだな。
淫乱な雌ブタだ!
伊織のその言葉で
みどりは絶頂に飛ばされる。
伊織はみどりの体に指一本振触れずに
言葉だけで快楽へと堕としてゆく
伊織の言葉は強烈で…。
オネガイ…。
もっと。もっと。
私をめちゃくちゃにしてぇ!
「さて…俺の可愛い雌ブタちゃん…
この後、どうして欲しいのですか?」
「挿れて…ンッ、欲しい…ッ」
「言葉が足らないですねえ…」
「挿れて…くださいませ…ご主人様…」
自然と「ご主人様」という言葉が口に出た。
ああ、そうなのだ、
この人はキャバレーの客ではない。
影のオーナーでもない。
この人は…この人は…
雌ブタの私を飼ってくれるご主人様なのだ…
「よく言えました、ご褒美です」
膣(なか)で暴れる男の形をしたモノを
伊織は一気に抜いた。
引き抜かれると、
厭らしい汁がジュプッと音を立てて更に溢れた。
「ブタなんだから後背位でするのが普通ですよね
ケツを出しておねだりしてみなさい」
言われるままに四つん這いになり、
尻を突き出して懇願する。
「ぁッ…おね…がぃしま…す
ンッ欲しい…の…ぁぁぁあッ!違ッ…
あ、ぁンッ…きゃあぁあぁッ!!」
みどりは悲鳴があげた。
先程抜かれたモノが尻の穴に埋め込まれた。
「欲しいって言うから挿してあげましたよ」
「やッ…あ、ぁ違…ぅのッンッンッ、ぁぁッ!!」
ホステスという職業柄、
アフターで何人もの男と寝てきた。
中にはアナル愛用者もいて
ソコはすでに開発されていたが
こんなにも太くて大きいのは始めてだ。
グリグリと動かされ、刺激される。
今度こそ裂けたと思った。
「何が違うというのですか?」
「ぁ、ンッ…このッぐしょぐしょの…
んぁっ、オマンコ…にッ、
ご主人様の…オチンチン…ッが、
欲しい…のぉッぁぁッンッ」
伊織は満足そうに
「なぁ~んだ、そうでしたか」と笑った。