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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第3章 IT業界の寵児 霞ヶ浦 尚
「どうですか?
人間、やろうと思えば何だってできるんです」
湯の中から顔を出した霞ヶ浦は
まったく呼吸を乱していない。
さあ、もう一度だけチャンスをあげましょう
湯の中でフェラチオをしてみなさい
由美香は命じられて
スーハースーハーと二度、三度と深呼吸をして
たっぷりの空気で肺を満たすと
湯の中に潜って霞ヶ浦のペニスを咥えた。
水の抵抗があるので
思うように頭を触れない。
ペニスを咥えて吸い込もうとすると
当然のように湯も喉に流れ込んでくる。
一分はおろか、数十秒で
由美香は水面から顔を上げてしまった。
「情けないですねえ…
罰を与えないといけませんね」
そう言うと温泉から立ち上がり、
由美香の手を引いて湯から出た。
「風呂上がりと言えばビールでしょう、
この別荘から少し離れたところに
コンビニがあります。
そこに行ってビールを買ってきなさい。
脱衣室には、あの熟女のメイドが
由美香のワンピースを
いつの間にか持ってきてくれていた。
由美香はブラを身に付けようとした。
「普通に買い物したのでは罰にならないでしょ?
ノーパン、ノーブラで行くんです。
ワンピースだけは着せてあげましょう
ほんとは全裸で行かせたいのですが
警察に通報されても困りますしね」
濡れた体にワンピースを着ると
体が濡れているために
布地が体に張り付いて
乳首の突起はもちろんの事
陰毛さえも透けて見えていた。