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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第4章 コンビニバイトの髙橋くん
「ダメぇ~…」
否定の言葉には甘い響きがあった。
ダメだと拒みながら
由美香は脚を開いて男を誘った。
「ゴムなしでいいよね?」
ゴムを付けなければイヤだと由美香が言っても
それを無視して強姦するつもりだった。
一部始終が防犯カメラに録画されている。
胸を揉んだ時点で犯罪は立派に成立している
ならば、とことんヤってしまおうと
髙橋の心の鍵はぶっ壊れて制御不能になっていた。
ペニスの先を尻の谷間に押し当て
ゆっくりと下降させながら膣口を探った。
ぐしゅ…
亀頭の先が、とんでもない沼地を見つけた。
「なんだい、おねえさん、
めちゃくちゃ濡れてんじゃん」
女が欲しがっている…
そう思うと、いてもたってもおられなくなる。
「欲しがってなんか…ないわ…」
そんなことを言いながらも
早く突き刺して欲しくて
由美香は尻を男の腰を目掛けて押し出した。
たちまち、じゅる…!といやらしい音とともに
いとも容易くペニスは秘穴に吸い込まれた。
「うおっ!たまんねえ!気持ちいい!!」
合体すると共に男はアクセル全開で腰を降り始めた
「あぁぁ!イヤン!そんないきなり…!!」
久々の若い男のペニス…
とてつもなく硬い!
子宮がゴンゴンと突き上げられていく。
「すごい!たまらないの!!」
激しく突き上げられて乳房が痛いほど揺さぶられた