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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第4章 コンビニバイトの髙橋くん

「おねえさん…僕、出そうです!」

「出したいの?いいわよ、出しちゃいなさい」

由美香は男の亀頭だけを口に含み
ちゅうちゅうと吸い上げながら
肉茎は親指と人差し指、中指の三本で握り
高速でシコシコしてあげた。

「あっ…ダメだ!ひいぃぃぃ!!」

握るペニスの裏スジがドクドクと震えた。
次の瞬間、由美香の口の中に生臭い男のエキスが
ドバドバと注ぎ込まれた。

「うっく…!」

最後の一滴まで由美香の口に出そうと
男の腰がヒクッヒクッと数回跳ねた。

若い男の精液は臭いも強く
生臭く塩気が激しい。
飲んであげたいけれど
見ず知らずの男の精液を飲む勇気がなかった。

由美香は立ち上がると
レジカウンターの中にある洗面台にチュバ~と
男のエキスを吐き出した。

腰を屈めて蛇口から水を口に含み
何度も口をすすいだ。

突然、前屈みの由美香のスカートが捲られた。

すでにバイトの男の子は勃起を回復させて
由美香の股間を狙おうとしていた。

「ちょっと!さっき抜いてあげたでしょ!」

由美香は尻を振って男の手を振り払おうとした。

「一発ぐらいじゃ収まらないよ
今度はおねえさんのおまんこに突っ込ませてよ」

立ちバックでハメようと
髙橋はジリジリと由美香の尻に迫ってきた。


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