この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り第二章
第5章 メイドの田中佳子
「すごいわ!もうこんなに硬くなってる…」
パンツを下ろすと、
運転手の下腹部を打ちそうな勢いで、
ビロンと男性シンボルが現れた。
口をぱっくり開けて亀頭を含むと、
我慢汁の味が口内に広がった。
一生懸命前後に首を振り続けると、
男のモノがさらにムクムクと
大きくなっていくのがわかる。
裏筋も舌先でねっとりと刺激し続ける。
フェラしながら見上げると、
ドライバーの男はハアハアと荒い息を吐きながら
眉間に皺を寄せ、
押し寄せる性感の波に耐えているように見えた。
「佳子、もう出そうだよ」
こんなことで終わらないでと
佳子は男根から口を離した。
唇にはその痕跡を残す唾液と
先走り液が絡み合った滴が
トロリと落ちそうになっていた。
再びドライバーの彼が
助手席に移って佳子の体の上に乗ってきた。
狭い空間だけれど
淫らな契りを交わすだけのスペースはある。
その狭い空間で二人は恋人のようにイチャついた。
佳子はドライバーの彼の愛情溢れる愛撫を受けた。
恍惚の表情で窓を見た、
外から丸見えだと危惧していたが
二人の熱気で窓が曇り
これなら覗かれても見られる心配はないと思うと
佳子は大胆になれた。
「来て…」
佳子はショーツの股間をぐっと片側に寄せた。
ショーツを触れたその時に
夥しいほどに濡れている事に気づいた。
男のモノが濡れた割れ目に入ってくる。
とんでもない熱さに佳子は挿入されただけで
深く逝かされてしまった。