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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり

「んぶーっ!んぶっ!いぐっ!いぐっ!
んぐっ…うぶぶ…うっ…んんっ…」

(あぁ…逝っちゃった…)

「あら、逝っちゃった?あっけないわね。
でも、これで終わりじゃつまらないから
まだまだ責めるわよ」

佳子は、これでいいのよね?と
チラッと霞ヶ浦に視線を送った。

女二人の鬩ぎ合いに満足しているのか
霞ヶ浦はガウンの前を開いて
滾るペニスを握ってシコシコしながら
満足げに頷いた。

「フフフ…
このまま普通に責めても面白くないですね。
どうだろうか?これから1回イクごとに
由美香を飼っている伊織くんから頂いた由美香の
プライベートを少しづつ公開していきましょうか」

『伊織さまが私の情報を
霞ヶ浦さまに渡していた?』

それは一体、どういう事なの?

霞ヶ浦の発言に由美香は顔を青ざめた。

私が霞ヶ浦に接触するのは
二人だけの密約だったのではないの?
私が霞ヶ浦とこのような関係になるように
伊織さまが仕組んだ事なの?

「伊織くんは親切な男でねえ、
ここに由美香の性に関する情報も
住所や携帯電話番号、勤務先なども
詳細に教えてくれましたよ」

君、キャバレーのホステスではなくて
伊織くんの部下なんだって?
そういうのはちゃんと打ち明けてくれないとね
それは騙すというんですよ。

霞ヶ浦は由美香の個人情報の書かれている用紙を
見せつけた。

「うぐぐ…うぶっ!うぶっ…んんっ…んっ…!!」

(そんなぁ…これはどういう事なの?…
いえ、そんなことより
このまま逝かされ続けたら
私の全てがネット配信を見た人に
全部知られちゃう…!!)

「フフフ…まあ!それは楽しそうね!
じゃあ、今度は違うバイブで責めてみようかしら?
淫乱マゾの由美香にはこれぐらい太いバイブが
ちょうどいいんじゃない?」

佳子は大量の責め具が並べられているワゴンから
グロテスクな形状の極太バイブを手に取った。
それは、今、股間に突っ込まれているバイブより
一回りもの太さがあった。

極太バイブを目にした由美香は
その太さに恐怖を感じながら息を飲んだ。

「んぶーっ!んぐーっ!!うぶ…んんっ…!!」

(そんなもの!ダメぇ…
そんなの入れられたら本当に裂けちゃう!!)

声の限りに叫んでみたが
くぐもった声が虚しく響くだけだった。

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