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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
「やだ、バイブが、すっぽり入っちゃった!
ホントにスケベな女ね。
バイブ入れて欲しくてたまらなかったみたいね。
ねぇ、あんたは毎日こんな太いバイブで
オナニーしてるんでしょ?」
太いバイブを挿入出来たとはいえ、
すでに由美香のおまんこはギチギチだった。
佳子に罵られ
由美香は思わずキッと佳子を睨み付けた。
「お~怖い、怖い
だめよ、女はねアソコに突っ込まれているときは
甘く切ない目をしないとダメなの
ほら、色っぽい顔してごらんなさいな」
張り裂けそうなほど
ギチギチに押し広げられているアソコなのに
佳子は色っぽい顔にして上げるわねと
極太バイブを抜き差しをし始めた。
「うぐっ!!うぅぅぅぐぅ!!」
本当に裂けそうな痛みが由美香を襲った。
女体というものは不思議なもので
痛みを和らげるためか
はたまた、ピストン運動を滑らかにするためか
愛液がこれでもかと垂れてくる。
陰唇はヌレヌレになり
クリトリスは触らずとも
ガチガチに膨れ上がって包皮から芽をだしていた。
バイブで花芯を掻き回され、
ローターは敏感な乳首に当てられ、
執拗に乳首を責められる由美香。
花芯の刺激と弱点である乳首責めの
波状攻撃によって由美香はすぐに
最初のエクスタシーを迎えた。
熟女に奴隷扱いをされ、
玩具で逝かされるという屈辱を味わいながらも
由美香は今までに
感じたことのないエクスタシーに溺れた。
しかし、快楽の余韻に浸っている暇はなかった。
一度の絶頂で許してもらえるはずもなく、
熟女の執拗な責めは続けられていった。