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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり

体をヒクヒクさせて
おっぱい責めで由美香は再び逝ってしまった。

体の力が抜けて
ヘナヘナとフロアにしゃがみこんだ。

「へえ~…おっぱいを責められて
逝っちゃったのね」

「逝く度に個人情報を漏らすという約束だったね
では…ご視聴の皆さま方、
この女の名前は桜木由美香と言います」

名前を暴露されてアクメの余韻がぶっ飛んだ。

「んふ~!!うむむむっ!!」

(やめてぇ~!名前を教えないでぇ!!)

「名前を知られては困りますか?
じゃあ、別名をつけてあげましょう
今から君のことをメス犬と呼んであげますね」

興奮した霞ヶ浦はいつの間にかガウンを脱ぎ捨てて
全裸になっていた。

「佳子、君も裸になりなさい
この淫らな空間に体を隠すものなど不要です」

「えっ?私もですか?」

霞ヶ浦と二人っきりならば
裸の一つや二つ、
何の躊躇いもなく見せることが出来たが
由美香を陵辱するために
佳子もカメラに映りこんでしまう。
その配信される動画を誰かに見られると思うと
ついつい脱衣を躊躇ってしまった。

「私の命令が聞けないとでも?」

霞ヶ浦の目がギロリと佳子を睨んだ。

「いえ!脱ぎます!
私も全裸になります!!」

佳子は、とばっちりを食ってはいけないと
慌てて裸になった。

「ふむ、それでよろしい。
では、由美香、次のお仕置きに移ろうか」

霞ヶ浦は床にしゃがみこんでいる由美香に近付くと
亀甲縛りの麻縄を掴んで無理やりに立たせた。

そして引きずるようにして産婦人科の検診台
いわゆる内診台に座らされた。

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