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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
内診台に乗せられると
右足、左足と順番に足台に乗せられると
股間はおもいっきり無防備になる。
おまけに脚を下ろせないように
足首を鎖で固定されてしまった。
太いバイブを突っ込まれていたアソコは
見るも無惨にドロドロ状態だ。
「ほら、佳子、
君も女性器を拝見させてもらいなさい」
そんなモノは見たくもないけれど
旦那様が見ろと仰るのなら
命令には従わなければいけない。
「ほら、これが男を虜にさせる女の武器だよ」
見るだけでもグロテスクなのに
「せっかくなんだから指を突っ込んであげなさい」
と、無謀な命令を下し始めた。
「そ、それはちょっと…」
佳子が初めて霞ヶ浦の命令に背いた。
「ほう…私の命令が聞けないのですね」
霞ヶ浦はアダルトグッズの中から
手錠をチョイスすると
それを佳子に嵌めた。
「だ、旦那様?」
「この別荘にいる限りは
私の命令は絶対だ!
それをその体に染み付かせてあげましょう」
霞ヶ浦は佳子を抱きかかえると
「ここで反省しなさい」と
三角木馬に座らせた。
「きゃあ~!痛い!痛いわ!!」
三角の尖っている角が
おもいっきり股間に食い込んでいた。
「騒いではいけない
あまりにも騒ぐのなら
重り付きの足枷をつけますよ」
「すいません!すいません!
もう騒がないから、それはやめてくださいませ」
痛みに耐えながら
佳子はポロポロと涙をこぼした。