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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
「おやぁ?逝ってしまったようですね」
では、この女の個人情報をまた一つ
視聴者にお教えしましょうか…
スリーサイズは96.60.88という
リアル峰不二子と言っても過言ではないでしょう
個人情報がバラされたというのに
当の本人は口から泡を吹きこぼして
文字通り昇天してしまったかのようだ。
「さて、一人の奴隷は
深く逝ってしまったようです
もう一人はどうでしょうか?」
ビデオカメラが三角木馬で
快感と痛みの狭間で耐えている佳子に向けられた
佳子はなぜ自分が
こんな仕打ちを受けねばならぬのかと
困惑と懺悔の目で霞ヶ浦を見つめた。
「ご視聴の皆さん、
この女はねえ、この醜女とも言える容姿なのに
わざわざ私が春と秋の二回、
こちらを訪れて抱いてあげているのですよ
その恩を忘れて、この女は今夜、
私以外の男と契りを結んできたのです」
「いいえ!そんなことはありません!
私は旦那様一筋なのです!」
「嘘おっしゃい…
あなたの体からは男の匂いがプンプンしてますよ」
そう言って霞ヶ浦は佳子の腹を舐めた。
「臭い!!これはあなたの味ではない!!
これは男のスペルマの味ではないですか!」
ペッ!!
霞ヶ浦はタクシードライバーが射精した肌を味わい
汚らわしいと唾を佳子に吐きかけた。
萎びた乳房を、
霞ヶ浦が吐いた唾がトロリと流れてゆく。