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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
トン…トン…トン…
「くわぁぁっ!!」
ものすごい衝撃が股間から脳天へと突き抜ける。
学生時代に興味半分で覗いたエロサイトで
とてつもなく巨大なイチモツを持つ黒人と
AV女優とのファックシーンを思い出した。
あんな大きなモノでファックされて
よがっているAV女優に呆れたものだが
今は仮想黒人とファックしている気持ちになる。
『こ、こんなセックスが世の中に存在するのね』
まるで股間から杭を打たれているようだ。
おまんこが張り裂けそうなのに
気持ちよすぎて愛液がめちゃくちゃ湧いてくる。
あっという間に由美香の股間は
白い泡まみれになってしまった。
「こんなにも潤滑油で潤っているのだから
さぞかし気持ちいいのでしょうね」
では、もっと快楽を与えるために
ピストンをMAXにしてみましょうか…
霞ヶ浦はスピードコントロールのつまみを
一気に捻りあげた。
ドン!ドン!ドン!ドン!!
生身の男では絶対にあり得ないスピードで
極太バイブは由美香を責める。
「ダメぇ!!ホントにダメぇぇぇ!!
おまんこが!子宮が壊れるぅぅぅう!!」
言葉を発することが出来たのは一瞬で
その後は「ぐわぁ!!」とか「ひいぃぃ!!」と
ひたすら喚くことしか出来なかった。
目の前にバチバチと火花が飛び散る。
もう何も考えることが出来なくなり
由美香は白目をむいて失神した。