この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
「痛い?はて、私の聞き間違いかな?」
霞ヶ浦は有無を言わせずに
キリキリとピンチコックを締め上げてゆく。
乳首がぺしゃんこに潰れて無惨な形になって
伸びきってゆく。
「ううぅぅぁっ!」
痛いと言えばさらに過酷な仕打ちが待ち受けると
わかっているからこそ
佳子は歯を食い縛って耐えた。
「こんなものでいいかな?」
霞ヶ浦は二つのピンチコックの先を
細い鎖で繋いだ。
「ほら、綺麗なアクセサリーを
つけてあげましたよ」
細いとはいえ、鎖の重さがズシッとして
挟み込まれた乳首にビンビンと刺激を与える。
「もっと、淫乱な、いい女におなりなさい」
そう言うと霞ヶ浦は繋がれた鎖のたわみに
ブルブル震える電マを押し当てた。
カチカチカチと電マによる震えで
鎖が金属音を奏でた。
その振動は確実に挟み込まれた乳首へと伝わる。
「あぁ!あっ!…ぅっあ!!」
ぺしゃんこにされてジンジンする痛みに
ブルブルという振動がこんなにも気持ちいいなんて
佳子は立っているのが辛くて
腰が砕けそうになる。
しかし、下手にしゃがみこむと
何を勝手に座り込んでいるのだと
更なるお仕置きが待ち構えていそうで
佳子はぐっと堪えた。
「もっと刺激が欲しそうですね」
霞ヶ浦は電マの振動を「強」にした。
ブブブブ…
カチカチカチ…
乳首から伝わる振動が身体中を駆け巡る。
「だっ、ダメっ!!逝くっううう!!」
由美香に乳首イキを嘲笑った佳子が
今度は自分も乳首だけで逝かされた。