この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり
「もっと…もっと、快楽をくださいませ」
佳子は手錠を嵌められた手を股間へと持ってゆく
乳首イキさせられた体は
女の園が疼いていた。
もっと、もっと深く逝きたい…
勝手な動きをすれば
さらなるお仕置きが待ち受けているかもしれないが
それさえも期待に疼いてムズムズする。
「私はいけない女です
旦那様の許しを請う前に自分でシテしまいます」
佳子は、自分の陰毛を掻き分けて
こんなにも膨れるのかと
驚くほどに張りつめたクリトリスを指でつついた。
目の前には霞ヶ浦のペニスが我慢汁を滴らせて
上下に激しく跳ねている。
「くださいませ…舐めたいのです
このメス豚にくださいませ」
佳子は舌を伸ばしてペニスを舐めたがった。
「舐めたいのですか?」
「はい、舐めたいです…」
「よし、たっぷりと舐めさせてやろう」
ありがとうございますと
霞ヶ浦の前にひざまずく佳子の髪の毛を鷲掴むと
そのまま由美香が拘束されている内診台の前に
ズルズルと引きずった。
「旦那様?」
「由美香というこのメス犬は
とっても深く逝ってしまったようなのだ
だからお前が舐めて癒してやれ」
そう言うと
ピストンマシンが据え付けられているワゴンを
ガッと由美香から遠ざけた。
ジュポン…
そんな音がしそうなほど
ワインのコルクが抜かれる感じで
由美香から極太バイブがようやく抜かれた。
膣口を塞いでいたバイブを失ったことで
膣に大量に涌き出ていた愛液が
まるで滝のようにプッシーから噴き上がった。