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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第6章 調教の始まり

「ははは!
佳子、やったな!
由美香が感じているぞ!!」

股間からではなく
由美香の真横から聞こえる霞ヶ浦の声。
では、股間を舐めているのは?

由美香は首をもたげて自分の股間を見た。

そこにはピチャピチャと音を鳴らしながら
股間を舐めている佳子の姿。

「ええっ?!
私、女性にアソコを舐められているの?」

甘美な官能が一瞬に消えて
ゾゾゾと背筋を悪寒が走った。

「由美香、どうだ?
女におまんこを舐められるのは?
案外と気持ちがいいものだろ?」

どうした?
さっきみたいに、いい声でよがれよと
霞ヶ浦は自慢のペニスで
由美香の頬をピタピタと打った。

先ほどまでの激痛がアソコから消えて
男性であろうと女性であろうと
優しい刺激を与えてくれるのならば
もう、そんなのはどうでもよくなった。

霞ヶ浦の熱いペニスを頬に感じながら
由美香は佳子に身を任せた。
さすがに女性だけに
気持ちのいいポイントをしっかりと責めてくる

「佳子さん、あっ…はぁっ…んんっ…うっ…」

由美香が再び甘い声を漏らし始める。

『私が気持ちよくさせているの?』

レズの喜びに佳子も目覚め始めていた。
私なら、ここを舐めて欲しいというポイントを
舌を伸ばして、しっかりと責めてゆく。

「んぶっ、うぶっ…んんっ…
ゆ、由美香さん…うっ、くっ…はぁっ…ハァ…」

女性器を舐めながら
佳子も感じ始めて手錠を嵌められた両手を
自分の股間に持ってゆき
由美香のおまんこを舐めながらオナニーを始めた。



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