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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第7章 陰謀
由美香は、あまりにも日常離れしている状況に
今更ながら驚きを隠せなかった。
『な、何なの?この空間…
みんな狂ってるわ!
ご主人様(伊織さま)まで、
好奇の目で私たちを見ている!
なのに、…ああんっ、私もメイドの女に
イカされちゃう!!』
「うぶっ、うぶっ…んっ…
由美香さん、あっ…はぁっ…んんっ…うっ…」
「んんっ…よ、佳子さん…うっ、くっ…!!」
由美香は全身をピクピクさせ、
息も絶え絶えになってきていた。
金沢は肉棒をしごきながら、
逝かされそうになっている由美香の様子を
見てニヤッと笑った。
佳子が由美香の股間を舐め
その佳子は金沢に貫かれようとしていた。
由美香は佳子に絶頂させられてしまうことを
確信していた。
それほどまでに佳子の舐め方は絶妙だったのだ。
調教部屋の中の誰もが
由美香が完璧な奴隷になると確信していた。
トドメを刺すように、佳子が
由美香の尻の穴に舌を侵入させ、
最後の力を振り絞って、
舌を締め付けられながら由美香の尻の穴を
ペロペロと舐めあげた。
由美香は身体をピクッとさせ、
さらに肛門をヒクヒクさせ、
思わず甘い声を漏らした。
由美香の身体と声の変化を感じ取った佳子は
ここぞとばかりに由美香の肛門を
集中的に責めあげていった。
「あっ!よ、佳子さんっ、そこはっ!
はぁっ!あぁっ…いやっ、ダメっ…はぁっ…」
「んぶっ、うぶっ…ゆ、由美香さんごめんなさい…
うぶっ、うぶっ…んんっ…んんっ…」
花芯への刺激だけに集中して
耐えていた由美香だったが、
ふいに肛門を責められ、
一気に力が抜けてしまった。
その後も執拗に肛門を舐められ、
ついに由美香がにエクスタシーを迎えてしまった。
「あっ!だ、ダメっ…あっ…い、イク…
はぁっ…くっ…あぁっ…嫌ぁ…佳子さぁ~ん…」
由美香の体がガクガクと震えた。