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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第7章 陰謀
「くくくっ…由美香、見てごらん
難しい話はどうでもいいから早く抱かせろと
この男は臨戦態勢ですよ」
君もサド男を目指すのなら
どんな女でも逝かせる自信を持たねばなりません
さあ、このメス豚を気持ちよくさせれますか?
霞ヶ浦は佳子の尻肉を割り開いて
すでに濡れまくっている女陰を金沢に見せた。
「僕は…僕は…由美香をひれ伏させるだけの
立派なサドになりたいんだ!」
そのためになら
どんな女であろうと逝かせてみせるさ
そう言うと金沢は
勃起しているペニスを擦りながら
ゆっくりと佳子の尻に向かって歩きだした。
「いいねえ、
サド見習いの若者のセックスとやらを
私たちは高みの見物と洒落こみましょうか」
霞ヶ浦と伊織は
共にワイングラスを片手に
ベッドに座り込んでワインで喉を潤した。
「抱いてやるさ!逝かせてみせるとも!」
金沢は佳子の尻肉を掴んで、
勃起しているペニスを
佳子のおまんこに照準を合わせた。
クチュ…
亀頭の先がアソコにタッチされた瞬間、
「ひぇぇぇ…!!」と
佳子は思わず由美香の股間から
顔を上げて仰け反った。
「その女には由美香のアソコを
舐めろと命じています
ほら、舐めるのを止めて仰け反ってますよ
サド男ならばどうするのですか?」
霞ヶ浦の言葉を受けて
金沢は佳子の尻をおもいっきり叩いた。
「ほら、霞ヶ浦さまが
舐め続けろと仰っているんだ!
何を勝手に仰け反っているんだ!!」
再び佳子が由美香の股間に顔を埋めるまで
金沢は何度も尻を叩いた。