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OL 由美香 恥辱の契り第二章
第7章 陰謀

硬くなったモノが奥深くまで入っている。

金沢は後ろから激しく腰を振り始めた。

クチュ、クチュ、クチュ
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ

金沢に全身を包み込まれながら
身体を激しく揺さぶられる。
背中から金沢の激しい鼓動がドクンドクンと
鳴っている。

「あっ…、ぁっ…、んんっ…、あっ」

頭の中は真っ白になって、
ただただ揺れる動きに合わせて声を漏らした。

「おばさん、気持ちいいか?」

耳元でそう聞かれて体がピクンと反応する。

「きもちぃ…いい…ですぅぅ…」

男の問いかけに佳子は必死に答えた。

あまりの快感に脚はガクガクと震えていた。

佳子は腕で自分を支えきれなくなり、
そのまま顔を由美香の股間に突っ伏した。

佳子の口からは涎が垂れて
由美香の愛液と混ざりあって
佳子の口元をびしょびしょに濡らした。

金沢は佳子の肩を両腕で挟み込み、
「由美香のおまんこを舐めろ」と
佳子の頭を由美香の股間に押し付ける。

若い金沢の腰は止まることなく、
更に腰を強く打ち付け始める。

パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ、パチュンッ

お尻と男の動かす腰がぶつかり
一定のリズムを刻む。
心地よいリズム…

膣を何度も何度も金沢のペニスが出入りする。

霞ヶ浦にいたぶられて
何度か逝ったはずなのに、
また快感が体の奥から湧き上がる。

「ぁっ…、うぷっ、あ…っ、うぷぅうっ」

無理矢理由美香のおまんこに押し付けられて
声なき声が口から漏れる。

「あっ…ヤバい!おばさん、出すよ…」

金沢は切ない声で喘ぐと、
更に腰の動きを早める。

バンッ、バンッ、バチュン!!

「うおっ!…いくっ、いくいくいく!!」

「っぁああん…ぁああん!来てくださいませぇ!」

どぴゅっっ!!

金沢の硬くなったモノは
子宮の奥を突き上げると、
ビクンビクンと振動した。

金沢は腰を強く佳子に押し付けて、
中だしの許可も得ないまま中で果てた。

ペニスを引き抜くと、金沢は、
由美香の股間に口づけしてる佳子を振り向かせ、
唇にディープなキスをした。

「由美香のおまんこの味がするぞ」

そう満足げに言った。

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