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神様のいない世界
第6章 関係
そこで経験した事は政安には衝撃だった。
何度逝っても終わらない、終わらせてくれない快楽が苦痛になるほど。
「み……宮川さんっ!!」
「大量に漏らしたな?もう出ないか?」
ローターを詰められその上バイブで押し込められ、竿には触れずにアナルだけで何度も追い込まれ、失禁する始末。
手足も縛られ体を重ねることはなかった。
悶え足掻く政安を横目で見ながらソファーに座りタバコを吸う宮川に、どんなに懇願しても笑われるだけだったのだ。
「っ……お願い、宮川さん!!お尻だけじゃヤダ!!」
「何度も逝ってるじゃないか、充分感度はいいんだな?その尻にいくらだそうか考えてる所だ」
「……お金なんか要らないから、ね、お願い!!」
何度逝っても終わらない、終わらせてくれない快楽が苦痛になるほど。
「み……宮川さんっ!!」
「大量に漏らしたな?もう出ないか?」
ローターを詰められその上バイブで押し込められ、竿には触れずにアナルだけで何度も追い込まれ、失禁する始末。
手足も縛られ体を重ねることはなかった。
悶え足掻く政安を横目で見ながらソファーに座りタバコを吸う宮川に、どんなに懇願しても笑われるだけだったのだ。
「っ……お願い、宮川さん!!お尻だけじゃヤダ!!」
「何度も逝ってるじゃないか、充分感度はいいんだな?その尻にいくらだそうか考えてる所だ」
「……お金なんか要らないから、ね、お願い!!」