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神様のいない世界
第3章 境遇
その揺れは、和穏の身体までも跳ねさせる程で、驚いた和穏も息を漏らす。
「あ"っあ"っく……んあ!!あ"っあ"んーーーーー!!」
誰か大声を出せば、ドアが空く音がして、和穏は身体を強張らせた。
「政安?」
宮川が部屋に入ってくると、政安は腰を激しくし悶えた。
「あ"んーーーーー!!うぐっあ"ぁああ!!」
「ったく、そんだけ縛られてもまだ暴れんのか?好い加減にしろよ」
「はぁー」と大きなため息をはいた宮川がベッドに足を進めた。
和穏の様に手足の拘束と目隠しに口を塞がれ、布団に寝かされて居るのではなく、藁で編んだ縄が身体をキツく縛り上げていて、大きく開脚をさせていた。
ボールギャグを咥えた政安は目を虚ろにしながら、何度も射精した自分の精子が身体を汚していた。
「あ"っあ"っく……んあ!!あ"っあ"んーーーーー!!」
誰か大声を出せば、ドアが空く音がして、和穏は身体を強張らせた。
「政安?」
宮川が部屋に入ってくると、政安は腰を激しくし悶えた。
「あ"んーーーーー!!うぐっあ"ぁああ!!」
「ったく、そんだけ縛られてもまだ暴れんのか?好い加減にしろよ」
「はぁー」と大きなため息をはいた宮川がベッドに足を進めた。
和穏の様に手足の拘束と目隠しに口を塞がれ、布団に寝かされて居るのではなく、藁で編んだ縄が身体をキツく縛り上げていて、大きく開脚をさせていた。
ボールギャグを咥えた政安は目を虚ろにしながら、何度も射精した自分の精子が身体を汚していた。