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―不還―
第3章 甘い欲望
一層大きな喘ぎ声を上げると、リヴァイは先から飛沫を散らした。
それでもまだ終わらない。後孔が快楽を求めている。
一旦エレンはソレを抜くと、飛び散った飛沫をリヴァイの後孔に擦り付けた。
「うあ…ああ…」
それでヌメらせると今度はバックの状態でリヴァイの中を侵した。
滑りが先ほどより増して、エレンも自分の快楽を求めるように動いた。
「キツクないですか?大丈夫ですか兵長?」
「あ、ああ…こんな時だからか、えらく感じやがる…」
「俺もです…あなたを全部感じてすごく気持ちがいいです…」
「生きてりゃセックスもしたくなる…って事だろ…」
「ふふ、お腹が減るのと同じですか?」
「似たような…もんだろ…ふ…ああ」
そういうと少し微笑んだエレンは再び後ろから激しく打ち付けた。
リヴァイの暖かい中をたっぷり味わい、感じ取る。
意識をそこに集中させるとあっという間に達しそうになる。
それでもまだ終わらない。後孔が快楽を求めている。
一旦エレンはソレを抜くと、飛び散った飛沫をリヴァイの後孔に擦り付けた。
「うあ…ああ…」
それでヌメらせると今度はバックの状態でリヴァイの中を侵した。
滑りが先ほどより増して、エレンも自分の快楽を求めるように動いた。
「キツクないですか?大丈夫ですか兵長?」
「あ、ああ…こんな時だからか、えらく感じやがる…」
「俺もです…あなたを全部感じてすごく気持ちがいいです…」
「生きてりゃセックスもしたくなる…って事だろ…」
「ふふ、お腹が減るのと同じですか?」
「似たような…もんだろ…ふ…ああ」
そういうと少し微笑んだエレンは再び後ろから激しく打ち付けた。
リヴァイの暖かい中をたっぷり味わい、感じ取る。
意識をそこに集中させるとあっという間に達しそうになる。