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―不還―
第3章 甘い欲望
「はっ、ヤバイ…俺もう持たない…」
エレンは欲望の赴くままにリヴァイの腰を何度も打ちつけた。
汗と潮の香りに淫魔な香りが混じる。
肉壁が擦れ合う。限界が近づく。
「あっあっあっ…あ…いく…いく…ああ…」
「気持ちい、もう無理です兵長…」
激しく混ざり合いながらエレンは欲望をリヴァイの中に放った。
ずるりとソレを抜くとリヴァイはバタリと床に崩れ落ちた。
足はガクガク震え、熱を帯びた全身も小さく震えている。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「リヴァイ兵長…」
エレンはリヴァイを優しく抱きしめた。
そして頬に口付けを落とす。
エレンは欲望の赴くままにリヴァイの腰を何度も打ちつけた。
汗と潮の香りに淫魔な香りが混じる。
肉壁が擦れ合う。限界が近づく。
「あっあっあっ…あ…いく…いく…ああ…」
「気持ちい、もう無理です兵長…」
激しく混ざり合いながらエレンは欲望をリヴァイの中に放った。
ずるりとソレを抜くとリヴァイはバタリと床に崩れ落ちた。
足はガクガク震え、熱を帯びた全身も小さく震えている。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「リヴァイ兵長…」
エレンはリヴァイを優しく抱きしめた。
そして頬に口付けを落とす。