この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻AYAの初めての露出プレイ
第2章 あたしガマンできなくって・・・公園のトイレで
ダーリンは公衆トイレの男性用個室にあたしを連れ込んだ。
あたしは便器をまたぐ格好で壁に両手をついた。
ダーリンはスカートをまくりあげるとうしろからアソコを拡げて覗き込んだ。
「くくくっ、汁が腿にまでたれながれているぞ」
「ほら、こっち向いて、自分でオナニーしてみろよ」
ダーリンたらいつのまにか、ピンク色の電動ローターをもっているの・・・
あたし、もう頭がくらくらしちゃってる・・・・・・
あたし便器のうえに腰をおろして、脚を開いた・・・
赤いミニスカートを腰の周りにたくしあげて・・・
(あぅっ・・・)
ダーリン・・・ロータを振動させて、あたしのアソコのまわりをじらすように・・・
「あう~ん・・・いじわる・・・もう・・・ゆるして・・・」
「オ●ンコがヒクヒクしているぞ。入れて欲しいのか」
「あん!・・・いじわるぅ・・・」
あたし、もう頭が真っ白になって・・・ともかくアソコに・・・何か入れたくって・・・・自分の中指で割れ目をこすりあげ、濡れそぼったところに指を挿入しちゃったんです・・・
(いいわ・・・あぁ・・・)
あたし指を気が狂ったように激しく動かした・・・
あたしは便器をまたぐ格好で壁に両手をついた。
ダーリンはスカートをまくりあげるとうしろからアソコを拡げて覗き込んだ。
「くくくっ、汁が腿にまでたれながれているぞ」
「ほら、こっち向いて、自分でオナニーしてみろよ」
ダーリンたらいつのまにか、ピンク色の電動ローターをもっているの・・・
あたし、もう頭がくらくらしちゃってる・・・・・・
あたし便器のうえに腰をおろして、脚を開いた・・・
赤いミニスカートを腰の周りにたくしあげて・・・
(あぅっ・・・)
ダーリン・・・ロータを振動させて、あたしのアソコのまわりをじらすように・・・
「あう~ん・・・いじわる・・・もう・・・ゆるして・・・」
「オ●ンコがヒクヒクしているぞ。入れて欲しいのか」
「あん!・・・いじわるぅ・・・」
あたし、もう頭が真っ白になって・・・ともかくアソコに・・・何か入れたくって・・・・自分の中指で割れ目をこすりあげ、濡れそぼったところに指を挿入しちゃったんです・・・
(いいわ・・・あぁ・・・)
あたし指を気が狂ったように激しく動かした・・・