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人妻AYAの初めての露出プレイ
第2章 あたしガマンできなくって・・・公園のトイレで
ダーリンは公衆トイレの男性用個室にあたしを連れ込んだ。

あたしは便器をまたぐ格好で壁に両手をついた。

ダーリンはスカートをまくりあげるとうしろからアソコを拡げて覗き込んだ。

「くくくっ、汁が腿にまでたれながれているぞ」

「ほら、こっち向いて、自分でオナニーしてみろよ」


ダーリンたらいつのまにか、ピンク色の電動ローターをもっているの・・・
あたし、もう頭がくらくらしちゃってる・・・・・・
あたし便器のうえに腰をおろして、脚を開いた・・・
赤いミニスカートを腰の周りにたくしあげて・・・


(あぅっ・・・)


ダーリン・・・ロータを振動させて、あたしのアソコのまわりをじらすように・・・


「あう~ん・・・いじわる・・・もう・・・ゆるして・・・」

「オ●ンコがヒクヒクしているぞ。入れて欲しいのか」

「あん!・・・いじわるぅ・・・」



あたし、もう頭が真っ白になって・・・ともかくアソコに・・・何か入れたくって・・・・自分の中指で割れ目をこすりあげ、濡れそぼったところに指を挿入しちゃったんです・・・


(いいわ・・・あぁ・・・)


あたし指を気が狂ったように激しく動かした・・・

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