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人妻AYAの初めての露出プレイ
第2章 あたしガマンできなくって・・・公園のトイレで
「すげえ、いやらしい格好だ。ストッキングとハイヒールがスケベだな、奥さん。・・・いやらしい音をさせて・・・・」
「あぁぁ・・・もっと・・・」


ダーリン、ローターをあたしのルビーちゃんにあてた・・・


(あぁぁ・・・もうダメっ・・・いっちゃうよ・・・)


いきそうになると・・・ダーリンはローターをはなしちゃった・・・


「いやん!・・・」
「おまえは、こっちの方がいいだろ」
あたし薄目をあけて見た・・・
ダーリンの手には・・・ほんものそっくりの黒い・・・バイブ・・・
振動しながらくねってる・・・

(アレがあたしのアソコに入る・・・)

あたし、もう待ちきれない・・・・
「自分でオ●ンコにいれてみろ」

ダーリンあたしにその振動している太いものを手渡す・・・

あたしもうすぐにそれを
下のお口に飲み込んだの・・・・
「あぅっ・・・・」

声がでちゃう・・・・

(あぁ・・・いいわ・・・すごい・・・)

あたしそれを激しく出し入れしたの。

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