この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻AYAの初めての露出プレイ
第2章 あたしガマンできなくって・・・公園のトイレで
ぐったりしたあたしをダーリンはまだゆるしてくれないの・・・
もっと興奮したような目であたしを見ている・・・
あ、ダーリンまたおとなのおもちゃを出した。
こんどのは革ベルトでつくったようなショーツ・・・ちょうどアソコに当たる部分に、ローターがついていて、それがリモコンで動くようになっているの・・・
「さあ、それをつけて、そのうえからパンティーを穿くんだ」
「えっ?・・・いやぁ・・・」
「そのままデパートに行くんだ」
あたしこれからのことを考えると、もうそれだけでくらくらと眩暈がしてしまったの・・・
「それとも、レストランにでも行くか?」
ダーリンったら・・・ニヤニヤと笑っている。
この時は本当にすごい刺激で、感じちゃった。
この後はまたあるんだけど・・・
ここまで書いてエッチな気分になったから、これ以上書けないわ・・・
あ〜ん! 今日は誰もいないから。一人でしちゃおうかな・・・
<FIN>
もっと興奮したような目であたしを見ている・・・
あ、ダーリンまたおとなのおもちゃを出した。
こんどのは革ベルトでつくったようなショーツ・・・ちょうどアソコに当たる部分に、ローターがついていて、それがリモコンで動くようになっているの・・・
「さあ、それをつけて、そのうえからパンティーを穿くんだ」
「えっ?・・・いやぁ・・・」
「そのままデパートに行くんだ」
あたしこれからのことを考えると、もうそれだけでくらくらと眩暈がしてしまったの・・・
「それとも、レストランにでも行くか?」
ダーリンったら・・・ニヤニヤと笑っている。
この時は本当にすごい刺激で、感じちゃった。
この後はまたあるんだけど・・・
ここまで書いてエッチな気分になったから、これ以上書けないわ・・・
あ〜ん! 今日は誰もいないから。一人でしちゃおうかな・・・
<FIN>