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人妻AYAの初めての露出プレイ
第2章 あたしガマンできなくって・・・公園のトイレで
ぐったりしたあたしをダーリンはまだゆるしてくれないの・・・

もっと興奮したような目であたしを見ている・・・

あ、ダーリンまたおとなのおもちゃを出した。


こんどのは革ベルトでつくったようなショーツ・・・ちょうどアソコに当たる部分に、ローターがついていて、それがリモコンで動くようになっているの・・・

「さあ、それをつけて、そのうえからパンティーを穿くんだ」

「えっ?・・・いやぁ・・・」

「そのままデパートに行くんだ」

あたしこれからのことを考えると、もうそれだけでくらくらと眩暈がしてしまったの・・・

「それとも、レストランにでも行くか?」

ダーリンったら・・・ニヤニヤと笑っている。



この時は本当にすごい刺激で、感じちゃった。

この後はまたあるんだけど・・・
ここまで書いてエッチな気分になったから、これ以上書けないわ・・・

あ〜ん! 今日は誰もいないから。一人でしちゃおうかな・・・

<FIN>
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