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人妻AYAの初めての露出プレイ
第2章 あたしガマンできなくって・・・公園のトイレで
「くぅーっ・・・AYA、すごい・・・たまらん・・・おれのを口マ×コしてくれ・・・」


ダーリンズボンを下げると、信じられないくらい固くなったペニスをあたしの顔に押しつけた・・・

喉の奧まで突っ込まれた・・・
お天気がいい週末の昼間、公園の公衆トイレで、男性のアソコを口にくわえ、おまけにしどとなく濡れてしまった恥ずかしい部分には、太くて黒いバイブをハメ・・・
二人の男に犯されているような妄想があたしの頭を駆けめぐり、黒くて、それでいて甘美な欲望にさからえない・・・

ダーリンは腰を前後にグラインドさせる。






(あたし、もう限界よ・・・イッちゃう・・・)





ダーリンの脚が小刻みにふるえた・・・
「口で受けろよ・・・」
ダーリンの身体がこわばった。
それと同時にあたしの身体もにも痙攣が何度もはしり・・・




イッちゃった・・・・




あたし、のどの奥にザーメンを受け、飲み下した・・・
バイブはアソコにはいったまま・・・・・
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