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梨果の父サイドストーリー
第21章 愛娘の魔性

「え?視させてもらったって店長?」
「ああ、梨果ちゃんの全てをさっき視させてもらったんだよ。」
「は??」
「おっぱいは小さいが今まで見た女の乳でもピカイチで美しい。」
「て、店長……」
「尻も小ぶりだが綺麗な丸型で全身も白くてホクロひとつない。」
「ゴクリ……」
「そしておまんこだ。あんなに可愛らしく魅了される部分が単なる生物の器官の末端なのが不思議なくらいだ。」
「器官の末端って……」
「正直色気はないんだよ。だけど初々しさというか生々しさというか……そうだな、なにかいけない禁断なもののような神秘さがあった。」
「直々に自分の身体のレビューされるとはずかしいね。」
そう呟く梨果はもじもじとしている。
「り、梨果ちゃん、本当に店長に裸見せたの?」
「う、うん……」
「どこまで見せたの?」
「ぜ、全部……?」
「ぜ、全部って…アソコも?」
「う、うん。」
「奥も……?」
「奥というのがなんだかわからないけど多分……そう。」
「て、店長、本当ですか?!」
「おう、梨果ちゃんの“穴という穴”全て視たな。」
「くっ!!」
大西くんは泣きそうだった。
「口頭で説明するよりぜひ大西くんも生で見せてもらった方がいい!」
「えっ?えっ?!えっ?!?!」
気が動転している大西くん。
「いいかい?梨果ちゃん。」
目を輝かせる陳さん。彼も再び梨果の裸体を期待しているのだろう。
「えっ?……いいけど若い男性に見せるの恥ずかしいな。」
「いいけどって梨果!」
「ダメかい?小山田さん。」
「ダメです!娘の裸を人にさらす親がどこに…………あっ!」
「お父さんだよね。一番はじめに私を人前で裸にしたのって。」
いつになく冷たい顔を私に向ける梨果。
「あ、ああ……」
その通りだった。
「ああ、梨果ちゃんの全てをさっき視させてもらったんだよ。」
「は??」
「おっぱいは小さいが今まで見た女の乳でもピカイチで美しい。」
「て、店長……」
「尻も小ぶりだが綺麗な丸型で全身も白くてホクロひとつない。」
「ゴクリ……」
「そしておまんこだ。あんなに可愛らしく魅了される部分が単なる生物の器官の末端なのが不思議なくらいだ。」
「器官の末端って……」
「正直色気はないんだよ。だけど初々しさというか生々しさというか……そうだな、なにかいけない禁断なもののような神秘さがあった。」
「直々に自分の身体のレビューされるとはずかしいね。」
そう呟く梨果はもじもじとしている。
「り、梨果ちゃん、本当に店長に裸見せたの?」
「う、うん……」
「どこまで見せたの?」
「ぜ、全部……?」
「ぜ、全部って…アソコも?」
「う、うん。」
「奥も……?」
「奥というのがなんだかわからないけど多分……そう。」
「て、店長、本当ですか?!」
「おう、梨果ちゃんの“穴という穴”全て視たな。」
「くっ!!」
大西くんは泣きそうだった。
「口頭で説明するよりぜひ大西くんも生で見せてもらった方がいい!」
「えっ?えっ?!えっ?!?!」
気が動転している大西くん。
「いいかい?梨果ちゃん。」
目を輝かせる陳さん。彼も再び梨果の裸体を期待しているのだろう。
「えっ?……いいけど若い男性に見せるの恥ずかしいな。」
「いいけどって梨果!」
「ダメかい?小山田さん。」
「ダメです!娘の裸を人にさらす親がどこに…………あっ!」
「お父さんだよね。一番はじめに私を人前で裸にしたのって。」
いつになく冷たい顔を私に向ける梨果。
「あ、ああ……」
その通りだった。

