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梨果の父サイドストーリー
第21章 愛娘の魔性
「じゃあOKだな。梨果ちゃん、また脱いでくれるかい?」

「うーん、でもここで私の裸を見るのはオススメしません。」

「なぜだい?」

「大西さんはお着替え持ってませんよね?」

「着替え?ないけど……どういうこと?」

キョトンとする大西くん。

「多分出ちゃうの……」

「え?出ちゃうって?」

「あ、あのー、せいしが……」

「せっ?!……ま、まさかー」

信じられないという顔の大西くん。

「そうだったな……梨果ちゃんの言うとおりだ。今日は諦めな。」

「て、店長…ここまで期待させてヒドいですよー。たとえ梨果ちゃんでもまさか見ただけで射精なんてあり得ません。」

「いや、大西くんにも耐えられないと思う。だってほら、見るどころか俺の話を聞いただけで勃起してるじゃないか。」

「あっ……!」

大西くんを見るとズボンの前を盛り上げていた。

「ほんとだー大西さんおっきいね。」

「ちょ!梨果ちゃん見ないで!」

「50過ぎた俺でも耐えられなかったんだ。若者には無理だ。」

「あっ!店長それでさっき着替えを……」

「ああ、信じられないが服を着たまま手放しで射精してしまったよ。」

「店長……一体梨果ちゃんはどんな……」

「私も何度も粗相させられたよ。」

「小山田さん、あなたお父様ですよね……?」

(仰るとおりですがそれほどなのだよ、大西くん……)

「ゴメンね大西さん、そういう事だからまた今度ね……」

「……」

「小山田さん、梨果ちゃん。」

「なんですか陳さん。」

「オナホ、楽しみにしてるよ。な、大西くん。」

「……はい。」
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