この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梨果の父サイドストーリー
第21章 愛娘の魔性

「じゃあOKだな。梨果ちゃん、また脱いでくれるかい?」
「うーん、でもここで私の裸を見るのはオススメしません。」
「なぜだい?」
「大西さんはお着替え持ってませんよね?」
「着替え?ないけど……どういうこと?」
キョトンとする大西くん。
「多分出ちゃうの……」
「え?出ちゃうって?」
「あ、あのー、せいしが……」
「せっ?!……ま、まさかー」
信じられないという顔の大西くん。
「そうだったな……梨果ちゃんの言うとおりだ。今日は諦めな。」
「て、店長…ここまで期待させてヒドいですよー。たとえ梨果ちゃんでもまさか見ただけで射精なんてあり得ません。」
「いや、大西くんにも耐えられないと思う。だってほら、見るどころか俺の話を聞いただけで勃起してるじゃないか。」
「あっ……!」
大西くんを見るとズボンの前を盛り上げていた。
「ほんとだー大西さんおっきいね。」
「ちょ!梨果ちゃん見ないで!」
「50過ぎた俺でも耐えられなかったんだ。若者には無理だ。」
「あっ!店長それでさっき着替えを……」
「ああ、信じられないが服を着たまま手放しで射精してしまったよ。」
「店長……一体梨果ちゃんはどんな……」
「私も何度も粗相させられたよ。」
「小山田さん、あなたお父様ですよね……?」
(仰るとおりですがそれほどなのだよ、大西くん……)
「ゴメンね大西さん、そういう事だからまた今度ね……」
「……」
「小山田さん、梨果ちゃん。」
「なんですか陳さん。」
「オナホ、楽しみにしてるよ。な、大西くん。」
「……はい。」
「うーん、でもここで私の裸を見るのはオススメしません。」
「なぜだい?」
「大西さんはお着替え持ってませんよね?」
「着替え?ないけど……どういうこと?」
キョトンとする大西くん。
「多分出ちゃうの……」
「え?出ちゃうって?」
「あ、あのー、せいしが……」
「せっ?!……ま、まさかー」
信じられないという顔の大西くん。
「そうだったな……梨果ちゃんの言うとおりだ。今日は諦めな。」
「て、店長…ここまで期待させてヒドいですよー。たとえ梨果ちゃんでもまさか見ただけで射精なんてあり得ません。」
「いや、大西くんにも耐えられないと思う。だってほら、見るどころか俺の話を聞いただけで勃起してるじゃないか。」
「あっ……!」
大西くんを見るとズボンの前を盛り上げていた。
「ほんとだー大西さんおっきいね。」
「ちょ!梨果ちゃん見ないで!」
「50過ぎた俺でも耐えられなかったんだ。若者には無理だ。」
「あっ!店長それでさっき着替えを……」
「ああ、信じられないが服を着たまま手放しで射精してしまったよ。」
「店長……一体梨果ちゃんはどんな……」
「私も何度も粗相させられたよ。」
「小山田さん、あなたお父様ですよね……?」
(仰るとおりですがそれほどなのだよ、大西くん……)
「ゴメンね大西さん、そういう事だからまた今度ね……」
「……」
「小山田さん、梨果ちゃん。」
「なんですか陳さん。」
「オナホ、楽しみにしてるよ。な、大西くん。」
「……はい。」

