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梨果の父サイドストーリー
第22章 愛娘の膣の感触
「お、お父さん早速試してみる?」

「あ、ああお願いできるかな?」

「うん……」

服を脱いで全裸になる。作り物とはいえ梨果の膣を味わえるという期待ですでにビンビンに勃起していた。

「あ……」

父親の勃起を目にして顔を赤らめる梨果の目の前に立つ。

「私も脱ぐ?」

「……いや、今日は純粋に梨果型オナホを堪能してみるよ。」

梨果の裸を見たいのは当然なのだが、見れば触覚より視覚が勝ってしまう。それだと梨果型オナホを純粋に味わえないと思ったからだ。

「わ、わかった。じゃあ……どうすればいい?」

梨果が手にしたマイオナホ。通常ならローションを挿入口に注ぐのだがせっかく本人がいるので別の方法を思い付いた。

「梨果、お父さんのおちんちんに唾を垂らしてくれるかな?」

「えっ?!つ、唾?!」

「ああ、この勃起に唾を垂らしておくれ。」

ピクピクと動かして見せる。

「えっ、で、でも……」

真っ直ぐ勃起に注がれる娘の視線がたまらない。

「彼に禁止されてるのかい?」

一条院巴氏の飄々とした表情が頭をよぎる。

「いや、特にそういうのはないけど……」

「じゃあいいよね?」

「汚いよぉ……」

「汚くなんかない。お願いだ、梨果……」

「わ、わかったよぉ。」

今回は私がリクライニングチェアに座る。その傍らに梨果が膝を着いて寄り添ってくれる。

「梨果の唾、お父さんのおちんちんに垂らして。」

「うん……」

髪を片耳に掛けながら私の勃起の真上に顔を近づける梨果。

(おお……梨果の唇が私の勃起近くに……まるで娘にファラチオをさせる寸前のようでたまらない……)

そして幼い唇から糸を引きながら我が勃起に唾液を垂らしてくれた。

「おおっ暖かい……もっと沢山垂らしておくれ。ああ……梨果のよだれ…娘の体液が私のペニスに……」

小さな口をモゴモゴしながら唾液を溜めて何度も勃起に垂らしてくれ亀頭から陰毛まで娘の唾液まみれになった。

「はあ…はあ…ありがとう。じゃあ梨果、オナホにおちんちんを挿入してくれるかな?」

「う、うん……」
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