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梨果の父サイドストーリー
第22章 愛娘の膣の感触

「さて、本題に入りますかー」
コーヒーを一口飲むと藤原くんは持ってきた商品のダンボールのテープを剥がした。
「楽しみだねお父さん。」
「あ、ああ。」
ダンボール箱を開けると小箱に一つずつ個別包装されていた。
「とりあえず一個だけ確認てことでいいですよね?」
「そうだね。」
皆の分を開封するわけにはいかないからだ。
「はい、ではどうぞ?」
藤原くんが小箱を一つ渡してくれた。ずっしりとした質量を感じる。
「じ、じゃあ梨果いい?開けてみるよ?」
梨果に確認する。
「うん……」
コクリと頷く梨果が可愛い。
小箱を開けると透明なフィルムに包まれた肌色の塊が見えた。それを取り出す。
「おおっ!」
「意外と大きいね!」
500ml缶ほどのサイズだ。フィルムを剥がしてついに愛娘型オナホとの対面となる。
「い、いやらしい……」
梨果の最初に出た言葉がそれだった。自分のヴァギナを象った挿入口を見てそう呟いた。
「梨果ちゃんオナホ見るの初めて?」
「あ、当たり前ですっ!」
「そ、そうよね。私は仕事で見慣れたけど……」
「……お父さん貸して見せて。」
「ああ。」
梨果に手渡す。
「確かに重い……これが私のアソコ……」
オリジナルディルドのように着色はされていないが、幼いスリットが刻まれた挿入口を開くと中は梨果の膣口そのものだった。
「先生のご要望通り非貫通型です。」
「うん、よく出来てる……」
「問題なさそうね。」
「そ、そうだね。見た感じ問題ないね。」
目視の検品は問題ないようだった。
「よかったです。サービスでローションをお付けしておきますね。」
藤原くんがローションをくれた。オナホにローションは必須だ。
「ありがとう。」
「これから試します?」
「で、出来れば……」
「わかりました、ではお邪魔な私は退散しますね。」
「藤原くん、わざわざありがとう。」
「いえ、お気づきの点がありましたらご連絡くださいね。」
藤原くんは去って行った。
コーヒーを一口飲むと藤原くんは持ってきた商品のダンボールのテープを剥がした。
「楽しみだねお父さん。」
「あ、ああ。」
ダンボール箱を開けると小箱に一つずつ個別包装されていた。
「とりあえず一個だけ確認てことでいいですよね?」
「そうだね。」
皆の分を開封するわけにはいかないからだ。
「はい、ではどうぞ?」
藤原くんが小箱を一つ渡してくれた。ずっしりとした質量を感じる。
「じ、じゃあ梨果いい?開けてみるよ?」
梨果に確認する。
「うん……」
コクリと頷く梨果が可愛い。
小箱を開けると透明なフィルムに包まれた肌色の塊が見えた。それを取り出す。
「おおっ!」
「意外と大きいね!」
500ml缶ほどのサイズだ。フィルムを剥がしてついに愛娘型オナホとの対面となる。
「い、いやらしい……」
梨果の最初に出た言葉がそれだった。自分のヴァギナを象った挿入口を見てそう呟いた。
「梨果ちゃんオナホ見るの初めて?」
「あ、当たり前ですっ!」
「そ、そうよね。私は仕事で見慣れたけど……」
「……お父さん貸して見せて。」
「ああ。」
梨果に手渡す。
「確かに重い……これが私のアソコ……」
オリジナルディルドのように着色はされていないが、幼いスリットが刻まれた挿入口を開くと中は梨果の膣口そのものだった。
「先生のご要望通り非貫通型です。」
「うん、よく出来てる……」
「問題なさそうね。」
「そ、そうだね。見た感じ問題ないね。」
目視の検品は問題ないようだった。
「よかったです。サービスでローションをお付けしておきますね。」
藤原くんがローションをくれた。オナホにローションは必須だ。
「ありがとう。」
「これから試します?」
「で、出来れば……」
「わかりました、ではお邪魔な私は退散しますね。」
「藤原くん、わざわざありがとう。」
「いえ、お気づきの点がありましたらご連絡くださいね。」
藤原くんは去って行った。

