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梨果の父サイドストーリー
第22章 愛娘の膣の感触

「あふっ!!!いくっ!!いくっ!!梨果っ!!あああっ!!」
痙攣する全身。そしてオーガズム寸前を悟った梨果は激しくピストン運動をしてくれた。
「あががががががっーー!!梨果ー!!梨果―!!うううううううっ!!あはぁっ!!ああああああっ!!!」
ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!ドピュッドピュッピュピュピュピュピュピューー!!
「あああっ!!梨果梨果梨果梨果梨果梨果梨果っ!!」
「お、お父さん、赤ちゃんできちゃうよぉ!」
私を喜ばせる演技と射精中もピストン運動を止めない梨果。
ドピュッピュピュピュドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッドピュッピュピュピュ!!!
「梨果っ!!私の娘を……いや、孫を産んでおくれ!!」
「やんっ、お父さんの変態……」
「はうっっっっつ!!!」
ドピュッピュピュ!!ピュピュピュ!!ドピュッドピュッドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!
(ああ……最……高……)
「お、お父さん?!」
「お父さ…………」
「お父…………」
「お…………」
「………………」
「………………」
「…………さん!」
「…………さん?!」
「お父さん!」
「はっ……あれ、一体……」
「あ、お父さん気が付いた?!」
「り、梨果……?」
目を開けるとアトリエの天井が見えていた。
「大丈夫?お父さん一瞬気を失ったよ。」
「気を……?」
あまりの快感に一瞬気を失ったようだ。
「ちょっとこれ危険じゃない?」
「ああ……梨果の存在自体が危険なのだが……しかもこれは……」
(こんな作り物でも……なんてことだ……)
痙攣する全身。そしてオーガズム寸前を悟った梨果は激しくピストン運動をしてくれた。
「あががががががっーー!!梨果ー!!梨果―!!うううううううっ!!あはぁっ!!ああああああっ!!!」
ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!!ドピュッドピュッピュピュピュピュピュピューー!!
「あああっ!!梨果梨果梨果梨果梨果梨果梨果っ!!」
「お、お父さん、赤ちゃんできちゃうよぉ!」
私を喜ばせる演技と射精中もピストン運動を止めない梨果。
ドピュッピュピュピュドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッドピュッピュピュピュ!!!
「梨果っ!!私の娘を……いや、孫を産んでおくれ!!」
「やんっ、お父さんの変態……」
「はうっっっっつ!!!」
ドピュッピュピュ!!ピュピュピュ!!ドピュッドピュッドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!
(ああ……最……高……)
「お、お父さん?!」
「お父さ…………」
「お父…………」
「お…………」
「………………」
「………………」
「…………さん!」
「…………さん?!」
「お父さん!」
「はっ……あれ、一体……」
「あ、お父さん気が付いた?!」
「り、梨果……?」
目を開けるとアトリエの天井が見えていた。
「大丈夫?お父さん一瞬気を失ったよ。」
「気を……?」
あまりの快感に一瞬気を失ったようだ。
「ちょっとこれ危険じゃない?」
「ああ……梨果の存在自体が危険なのだが……しかもこれは……」
(こんな作り物でも……なんてことだ……)

