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梨果の父サイドストーリー
第23章 愛娘という名器

(なんてことだ……娘の膣がこんな快感を得られる名器だったとは……)
「だ、大丈夫?お父さん。」
まだ意識が朦朧としていた。名器を通り越してむしろ危険な麻薬のようだった。
「梨果……素晴らしいおまんこだよ。」
「は、はぁ。それはよかったです。」
まだ私の性器が挿さったままのマイオナホを握る梨果が父親の単純な感想に戸惑っていた。
「ありがとう梨果、夢が叶ったよ。」
「ゆ、夢?!まあ作り物だけどお父さんに喜んでもらうのがこの企画の主旨だからよかったよ。」
「そっか。」
「もう抜いていい?」
「そ、そうだね。」
陰茎の根元には梨果の唾液が混じり合った大量の精液が溢れ出ていた。キツく締まる梨果の膣壺から勃起を引き抜いた。
ヂュボッ……
娘の性器を象った膣口からダラリと垂れる父親の精液が卑猥だ。
ただ梨果の肌に付いたらルール違反になるので手にしていたオナホを受け取った。
「どろっどろだね……」
「洗ってくるよ。」
今後もお世話になるであろう愛娘型オナホ。大事に手入れをした。
「だ、大丈夫?お父さん。」
まだ意識が朦朧としていた。名器を通り越してむしろ危険な麻薬のようだった。
「梨果……素晴らしいおまんこだよ。」
「は、はぁ。それはよかったです。」
まだ私の性器が挿さったままのマイオナホを握る梨果が父親の単純な感想に戸惑っていた。
「ありがとう梨果、夢が叶ったよ。」
「ゆ、夢?!まあ作り物だけどお父さんに喜んでもらうのがこの企画の主旨だからよかったよ。」
「そっか。」
「もう抜いていい?」
「そ、そうだね。」
陰茎の根元には梨果の唾液が混じり合った大量の精液が溢れ出ていた。キツく締まる梨果の膣壺から勃起を引き抜いた。
ヂュボッ……
娘の性器を象った膣口からダラリと垂れる父親の精液が卑猥だ。
ただ梨果の肌に付いたらルール違反になるので手にしていたオナホを受け取った。
「どろっどろだね……」
「洗ってくるよ。」
今後もお世話になるであろう愛娘型オナホ。大事に手入れをした。

