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梨果の父サイドストーリー
第25章 愛娘型オナホ生実況会

「お、おや?大西くん?」
唯一の若者の大西くんがボクサーパンツを脱ぐのを躊躇っていた。
「大西さん、どうしたんですか?」
「り、梨果ちゃん……な、なんか梨果ちゃんの前で脱ぐの恥ずかしくって。あははは……」
いつもは店員と常連客の娘という間柄。あまりのギャップで戸惑っているのだろう。
「大丈夫だ、大人しい顔して立派なモノを持ってるんだと梨果ちゃんに見せ付けてやれ!」
ズルッ!!
「きゃっ!」
モロに見てしまい悲鳴を上げる梨果。陳さんが大西くんのパンツを後ろからずり下げたのだ。
「わっ!ちょ!!て、店長……」
「あれ?ショボくれてらぁ。」
あはははははは!!
大浴場で見た時の勢いはなく大西くんのソレは垂れ下がっていた。
「とほほー……」
「もぉ、陳さんてばー……」
梨果は真っ赤になっていた。
唯一の若者の大西くんがボクサーパンツを脱ぐのを躊躇っていた。
「大西さん、どうしたんですか?」
「り、梨果ちゃん……な、なんか梨果ちゃんの前で脱ぐの恥ずかしくって。あははは……」
いつもは店員と常連客の娘という間柄。あまりのギャップで戸惑っているのだろう。
「大丈夫だ、大人しい顔して立派なモノを持ってるんだと梨果ちゃんに見せ付けてやれ!」
ズルッ!!
「きゃっ!」
モロに見てしまい悲鳴を上げる梨果。陳さんが大西くんのパンツを後ろからずり下げたのだ。
「わっ!ちょ!!て、店長……」
「あれ?ショボくれてらぁ。」
あはははははは!!
大浴場で見た時の勢いはなく大西くんのソレは垂れ下がっていた。
「とほほー……」
「もぉ、陳さんてばー……」
梨果は真っ赤になっていた。

