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梨果の父サイドストーリー
第25章 愛娘型オナホ生実況会

そして今日……
「で、では私が司会を勤めます。皆様服を……全てお脱ぎください。」
この日がとうとう来てしまった。
「おおっ、全部脱ぐんですか!」
「見つかったら宿に叱られない?」
その辺は確認済みだ。この宿を選んだのはスーパーコンパニオン遊びを売りにしているからとのことだ。
その辺を皆に説明した。
「なるほど考えましたね。」
「この部屋借りるのに追徴されてるんだね。」
「ただなるべく汚さないようにしてください。」
「当然だ。」
「でもそういえばこの畳……」
「ビニール製だね。」
「徹底してるな……」
「じゃ、梨果ちゃん。俺、服脱ぐけどいいの?」
倉持さんが梨果に確認する。
「はい……どうぞ。」
「近所の女の子に俺の裸を見せるなんて本当にいいのかな?」
「浅井さん、そんなこと言うと私も緊張しちゃいますよー」
「……」
稲葉さん朝倉さんも躊躇しているようだ。
(普通なら女子中学生の目前で全裸になるなんて有り得ないからね。)
一方富山、真田両名はさっさと全裸になっていた。
(あーあ……)
梨果の反応を見る。
「きゃっ!ちょ、2人ともはやっ!」
梨果は悲鳴を上げて目を逸らしていた。
(え?あれで梨果は本当に男性器に慣れてるのか?)
顔を紅潮させて恥ずかしそうにしている様はまるで少女のようだ。
(あ、少女真っ只中だった……)
彼らに習って次々浴衣と下着を脱いで男たちは全裸になった。梨果は目を泳がせながらペットボトル飲料を飲んでいた。
「で、では私が司会を勤めます。皆様服を……全てお脱ぎください。」
この日がとうとう来てしまった。
「おおっ、全部脱ぐんですか!」
「見つかったら宿に叱られない?」
その辺は確認済みだ。この宿を選んだのはスーパーコンパニオン遊びを売りにしているからとのことだ。
その辺を皆に説明した。
「なるほど考えましたね。」
「この部屋借りるのに追徴されてるんだね。」
「ただなるべく汚さないようにしてください。」
「当然だ。」
「でもそういえばこの畳……」
「ビニール製だね。」
「徹底してるな……」
「じゃ、梨果ちゃん。俺、服脱ぐけどいいの?」
倉持さんが梨果に確認する。
「はい……どうぞ。」
「近所の女の子に俺の裸を見せるなんて本当にいいのかな?」
「浅井さん、そんなこと言うと私も緊張しちゃいますよー」
「……」
稲葉さん朝倉さんも躊躇しているようだ。
(普通なら女子中学生の目前で全裸になるなんて有り得ないからね。)
一方富山、真田両名はさっさと全裸になっていた。
(あーあ……)
梨果の反応を見る。
「きゃっ!ちょ、2人ともはやっ!」
梨果は悲鳴を上げて目を逸らしていた。
(え?あれで梨果は本当に男性器に慣れてるのか?)
顔を紅潮させて恥ずかしそうにしている様はまるで少女のようだ。
(あ、少女真っ只中だった……)
彼らに習って次々浴衣と下着を脱いで男たちは全裸になった。梨果は目を泳がせながらペットボトル飲料を飲んでいた。

