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梨果の父サイドストーリー
第25章 愛娘型オナホ生実況会

「ああっ!でも奥はキツい!」
そう叫んだのは倉持さんだ。梨果がそこへ向かう。
「わわっ、倉持さんのおちんちん見ちゃったよー……」
「わっ!り、梨果ちゃんの瞳に俺のチンポがっ!!俺のチンポが梨果ちゃんにっ!」
「お、落ち着いて!」
「だってこんな美少女に俺の勃起が見られるなんて一生無いかと……」
「わかったから!でも今はオナホに集中して欲しいの。」
梨果は純粋に己の膣の感想を聞きたいらしい。
「わ、わかった。割れ目は柔らかくて亀頭の先まではスッと吸い込まれるんだけど膣口から奥がキツくて挿いらない……」
「大丈夫、腰からグッと押し込んでみて。」
制服姿の女子中学生にアドバイスされる中年男。
そして周りを見渡すと男たちはそれぞれ挿入を試みていた。
「おおっ、確かにキツい……」
「女子中学生すごいな……半端な勃起力じゃ挿入は叶わないよこりゃ。」
「明らかに成人女性のとは違うね。」
「慌てず小刻みにピストンしながら少しずつ押し挿れてみてください。」
私からもアドバイスするが集団で腰をカクカクと動かす見知った彼らに少しばかり嫌悪感を覚えてしまった。
(この人たち全員が娘との交尾を連想してこんな……なんて地獄絵図なんだ……)
そう叫んだのは倉持さんだ。梨果がそこへ向かう。
「わわっ、倉持さんのおちんちん見ちゃったよー……」
「わっ!り、梨果ちゃんの瞳に俺のチンポがっ!!俺のチンポが梨果ちゃんにっ!」
「お、落ち着いて!」
「だってこんな美少女に俺の勃起が見られるなんて一生無いかと……」
「わかったから!でも今はオナホに集中して欲しいの。」
梨果は純粋に己の膣の感想を聞きたいらしい。
「わ、わかった。割れ目は柔らかくて亀頭の先まではスッと吸い込まれるんだけど膣口から奥がキツくて挿いらない……」
「大丈夫、腰からグッと押し込んでみて。」
制服姿の女子中学生にアドバイスされる中年男。
そして周りを見渡すと男たちはそれぞれ挿入を試みていた。
「おおっ、確かにキツい……」
「女子中学生すごいな……半端な勃起力じゃ挿入は叶わないよこりゃ。」
「明らかに成人女性のとは違うね。」
「慌てず小刻みにピストンしながら少しずつ押し挿れてみてください。」
私からもアドバイスするが集団で腰をカクカクと動かす見知った彼らに少しばかり嫌悪感を覚えてしまった。
(この人たち全員が娘との交尾を連想してこんな……なんて地獄絵図なんだ……)

