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梨果の父サイドストーリー
第25章 愛娘型オナホ生実況会

「大西さん、ぼっきしませんか?」
「り、梨果ちゃん……うん。」
そんな中で部屋の端の方で佇んでいた大西くんに梨果が声をかけていた。
どうやら緊張でペニスが勃起しないらしい。
すると梨果は一条院さんと目を合わすとお互いに頷きあった。そして再び大西くんに向き直る。
「大西さん、こっちに……」
梨果は壁際まで大西くんを誘って前に立つとなんと制服のスカートを握り締めて捲り上げた。
「あっ……」
私からの眺めは梨果の背中側だが、おそらく大西くんの目には梨果のショーツが映っているのだろう。こちらを正面にした大西くんのペニスがみるみるうちに勃起しているのがその証拠だ。
「きゃっ!!大西さん凄い……」
腹に貼りつくほど天を向いた彼の陰茎に梨果が驚愕していた。
「な?大西くんの凄いだろ梨果ちゃん。」
「もぉ陳さんは……」
真っ赤になる梨果。普段年配者のペニスばかり視ているであろう梨果が若い勃起に驚くのも頷けるが、私としてはそれがこんな悔しい思いをするのだとは思わなかった。
(しかも娘のあんな顔を見るのは初めてだ……)
「梨果ちゃん!俺にもパンツみせてよー」
富山さんは相変わらずだ。
「ダメダメ、それするとオナホの純粋な実況にならないじゃん。」
サービスではなくあくまでも大西くんの勃起を補助するための行為だったのだろう。
「り、梨果ちゃん……うん。」
そんな中で部屋の端の方で佇んでいた大西くんに梨果が声をかけていた。
どうやら緊張でペニスが勃起しないらしい。
すると梨果は一条院さんと目を合わすとお互いに頷きあった。そして再び大西くんに向き直る。
「大西さん、こっちに……」
梨果は壁際まで大西くんを誘って前に立つとなんと制服のスカートを握り締めて捲り上げた。
「あっ……」
私からの眺めは梨果の背中側だが、おそらく大西くんの目には梨果のショーツが映っているのだろう。こちらを正面にした大西くんのペニスがみるみるうちに勃起しているのがその証拠だ。
「きゃっ!!大西さん凄い……」
腹に貼りつくほど天を向いた彼の陰茎に梨果が驚愕していた。
「な?大西くんの凄いだろ梨果ちゃん。」
「もぉ陳さんは……」
真っ赤になる梨果。普段年配者のペニスばかり視ているであろう梨果が若い勃起に驚くのも頷けるが、私としてはそれがこんな悔しい思いをするのだとは思わなかった。
(しかも娘のあんな顔を見るのは初めてだ……)
「梨果ちゃん!俺にもパンツみせてよー」
富山さんは相変わらずだ。
「ダメダメ、それするとオナホの純粋な実況にならないじゃん。」
サービスではなくあくまでも大西くんの勃起を補助するための行為だったのだろう。

