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梨果の父サイドストーリー
第27章 愛娘の裸体に刺身

相変わらず美しい裸体に私も陰茎を固く勃起させられた。
「綺麗な身体でしょう。」
同じく見惚れる一条院さんが板前に投げかける。
「あ、ああ……嬢ちゃん一体いくつだい?」
「14歳です。」
本人が答えた。
「14歳……驚いたな……陰毛もまともに生えてないのにこんな……」
信じられないといった表情で己の股間を見下ろす板前。
「いつも盛り付けてる子はいくつくらいの人なんですか?」
「いちいち聞いちゃねーが恐らく20代後半じゃないかな。」
「なるほど。」
私も痛いほど同感した。人物画を専攻してきた私も飽きるほど裸婦を見てきたが、梨果によって革命を起こされたのだ。
(私だけじゃない。皆も、きっとあの板前さんも今……)
「よいしょ。」
そう言い寝台に乗り仰向けになる全裸の梨果。脚は閉じた状態だが、前途のとおり毛は薄く恥裂は丸見えだ。
(こりゃたまらん!いつでも射精できる。)
板前も目を剥いてソコを見ていた。
相変わらずピッチリ閉じたスリットから小陰唇が全くはみ出ていない。
「板前さん、お願いなのですがこの子の肌に手を触れずに盛り付け出来ますか?」
(ちょ!一条院さん、そんな事言ったらまた機嫌を損ねるぞ。)
と思ったところ。
「言われなくてもいつも器の嬢には手を触れないし邪な気持ちも持たない。それが礼儀だと思っている。器にされる女性はプライドを噛み締めて臨んでいる。せめてもの敬意だ。」
「失礼いたしました。」
「いや、こちらこそ失礼した。嬢ちゃんには完敗だ。精魂込めてお造りさせていただくよ。」
「板前さん……」
「じゃあはじめるぞ。」
シュッ、シュッ、シュッ
「きゃっ!冷たっ!!」
梨果は裸体に除菌スプレーをかけられていた。
「綺麗な身体でしょう。」
同じく見惚れる一条院さんが板前に投げかける。
「あ、ああ……嬢ちゃん一体いくつだい?」
「14歳です。」
本人が答えた。
「14歳……驚いたな……陰毛もまともに生えてないのにこんな……」
信じられないといった表情で己の股間を見下ろす板前。
「いつも盛り付けてる子はいくつくらいの人なんですか?」
「いちいち聞いちゃねーが恐らく20代後半じゃないかな。」
「なるほど。」
私も痛いほど同感した。人物画を専攻してきた私も飽きるほど裸婦を見てきたが、梨果によって革命を起こされたのだ。
(私だけじゃない。皆も、きっとあの板前さんも今……)
「よいしょ。」
そう言い寝台に乗り仰向けになる全裸の梨果。脚は閉じた状態だが、前途のとおり毛は薄く恥裂は丸見えだ。
(こりゃたまらん!いつでも射精できる。)
板前も目を剥いてソコを見ていた。
相変わらずピッチリ閉じたスリットから小陰唇が全くはみ出ていない。
「板前さん、お願いなのですがこの子の肌に手を触れずに盛り付け出来ますか?」
(ちょ!一条院さん、そんな事言ったらまた機嫌を損ねるぞ。)
と思ったところ。
「言われなくてもいつも器の嬢には手を触れないし邪な気持ちも持たない。それが礼儀だと思っている。器にされる女性はプライドを噛み締めて臨んでいる。せめてもの敬意だ。」
「失礼いたしました。」
「いや、こちらこそ失礼した。嬢ちゃんには完敗だ。精魂込めてお造りさせていただくよ。」
「板前さん……」
「じゃあはじめるぞ。」
シュッ、シュッ、シュッ
「きゃっ!冷たっ!!」
梨果は裸体に除菌スプレーをかけられていた。

