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梨果の父サイドストーリー
第28章 愛娘の女体盛り

「大西くん、食べる前にコンドームを。」
一条院さんがそう促す。
「あ、はい……」
配られたコンドームの包みを破る。そして大きな陰茎を取り出した。
「きゃっ…」
ソレを見て小さく悲鳴を漏らす梨果。
「えっと……これどうやって……」
「え?」
「大西くんコンドーム着けたことないのか?」
「は……はい。」
「童貞なのか。」
「スミマセン。」
しょんぼりする大西くん。
「謝ることはないよ。若いんだからいいじゃないか。」
「梨果ちゃん着け方教えてあげなよ。」
「はい。」
富山さんの提案で梨果が大西くんに指導する。その間当然大西くんの若く立派なペニスが娘の瞳に映っている。そう思うと妙に嫉妬した。
そんな時もひたすら女体盛りを食べ続ける者がいた。浅井、倉持の両氏だ。
「ずいぶん肌が露出してきたぞ!」
口いっぱいに頬張る両氏。そう、梨果の生ヌードを見たことがない2人は貪欲なのだ。
「おおっ!!おっぱいの膨らみがだんだんと見えて……」
「ああっ!下も恥丘が少しずつ……」
「よーし!みんなも手伝え!」
おおっ!!
一条院さんがそう促す。
「あ、はい……」
配られたコンドームの包みを破る。そして大きな陰茎を取り出した。
「きゃっ…」
ソレを見て小さく悲鳴を漏らす梨果。
「えっと……これどうやって……」
「え?」
「大西くんコンドーム着けたことないのか?」
「は……はい。」
「童貞なのか。」
「スミマセン。」
しょんぼりする大西くん。
「謝ることはないよ。若いんだからいいじゃないか。」
「梨果ちゃん着け方教えてあげなよ。」
「はい。」
富山さんの提案で梨果が大西くんに指導する。その間当然大西くんの若く立派なペニスが娘の瞳に映っている。そう思うと妙に嫉妬した。
そんな時もひたすら女体盛りを食べ続ける者がいた。浅井、倉持の両氏だ。
「ずいぶん肌が露出してきたぞ!」
口いっぱいに頬張る両氏。そう、梨果の生ヌードを見たことがない2人は貪欲なのだ。
「おおっ!!おっぱいの膨らみがだんだんと見えて……」
「ああっ!下も恥丘が少しずつ……」
「よーし!みんなも手伝え!」
おおっ!!

